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第51話

帰り道の気持ち【テオsaid】
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2018/06/10 13:45
今日の授業は終わり、次は部活動へ。
俺はサッカー部のエース。

毎回女子にキャーキャー言われてるけど
他の女なんていらない俺は
キャーキャー言われてもピタリとも気持ちが揺れ動くことはなかった。

じんたんしか愛せないのだから。














帰り道。

部活帰りの俺はまたじんたんのことを考える。

気持ちはネガティブで俺の心はいつも雨が降り注いでいる。
きっと晴れることはこの先もないであろう。







離れてから知ったじんたんの大きさ。
誰よりも輝いていたじんたん。




ふと見上げた夜空。
テオ
…じんたん今頃何してんのかな
そう呟いてスマホをポケットから取り出す。

消せないじんたんとの写メ。
2人並びあってる姿。


この写真を消せば
じんたんの思い出がすべてが消えたと同じ。


今は離れ離れだから
お互い何も言えないまま。伝えられないまま。


スマホのロック画面。
小刻みに震える秒針。

じんたんとの時間は少なくなるばかり。
テオ
どうかお願い…
テオ
時間が戻って…
なんて叶いもしない願いを口にする。


これで別れ話は何度目だろう。

ほんと先のことを考えない俺ってバカだよな…

こんなバカな俺と付き合ってくれたじんたんが
恋しい。愛おしい。
じんたんへ見せれなくなった愛。
今じゃみやがその愛を見せる番。

俺の出番はみやへと、
そんなことを思うと無性にみやが腹立たしく思えた。

でもみやは悪くない。悪いのは俺。


こんな感情…
テオ
いつまで続ければいいんだよ…