今日は、ダンスのレッスンがあるんだけど……




そうなんです、私あなた、女の子の日が




来ました。





よりによって、レッスンって、、、





なんとか薬ももって、レッスンに向かいます。





ピンポーン＿＿





『はーい』





家の方向が一緒の佐久間さんが





いつも迎えに来てくれます！





夜とかも1人で私を歩かせるのは危ないから、





送り迎えをしてくれます！





さっくんは、あなたと一緒に行きたいからって





誤魔化すけど、本当は心配してくれているって





知ってるよ。優しいよねさっくんは。







佐久間「行くでやんすよ〜」





『はーい！』





佐久間「あれ？あなた顔色良くないよ？」





『そうかな？昨日ちょっと寝るの遅かったからかな』




佐久間「勉強もしすぎんなよ〜」





『ふふっありがとうさっくん。』   

   




レッスン場






『おはよー』




佐久間「おはよ〜」





目黒「おはよ」





渡辺「あれ？あなた大丈夫？」






『なにが？』





渡辺「顔白いよ？」





向井「ほんまや」





阿部「あっあなた生理でしょ？」





深澤「あっもうそんな時期か」 





『阿部ちゃん鋭いね』





岩本「できそう？？」





『薬は飲んだよ』





深澤「きつかったら言うんだよ？」





『うん。』





Snow Manのみんなは、わたしの生理事情が

詳しいんです笑





休憩時間



振付師「あなた大丈夫？体調悪い？」





『ちょっと今日生理なんです』




振付師「そっか、休んでても大丈夫だよ？」





『大丈夫です(^-^)ありがとうございます』








そうは言うものの、痛みが酷くなる一方





座るだけで、腰とお腹の痛みが増してきた








そしたら、



隣に阿部ちゃんとラウールが座ってきた





そして、腰とお腹をさすってくれる






ラウール「痛いね、、大丈夫大丈夫。




阿部「痛いの痛いのとんでけ〜」




宮舘「阿部なにいってんの？」




『なんか、今のあざとすぎ』




阿部「え〜！なんでよ！」





『ありがとう、』





ラウール「無理しないでよ？」





しばらくして、





翔太とふっかと、さっくんが




帰ってきた





渡辺「ほら、痛み止め。もう１回のみな」





深澤「あとこれも、カイロもお腹に当てな」






『ありがとう、、』




宮舘「あなたー」




岩本「これ！布団やっとあった」





『見つけてくれたの？』





宮舘「ごめんな、遅くなって」





『ほんとありがとう、、、』




こんなメンバーに恵まれてていいのかな？




泣きそうなのを堪えて、




みんなが練習してるのを部屋の端から見守る










向井「あなたたん！これ動画撮っといたから見てね！」





『えっ、？？』





向井「これな、目黒にあなたの為に撮っておいてっていわれたんよ！」





『めめ、？』






向井「みんなあなたの事が大好きなんやねん」





『みんな、、、康二もありがとう』






向井「今日は、しっかり休みやんね！辛くなったら、俺に電話ちょーだいね♡」






『ははっ笑 ありがとう！！』






ということで、さっくんに、





家まで送ってくれました！


















作者！！！！！






あなたちゃんと付き合うのは




しょっぴーにしますね！




物語も進んでから書きたいと思うので、




楽しみにお待ちください😊