エイジは編集で疲れちゃってぐっすり😴
そらとりっくんはなんかわかんないけど
寝ちゃいました笑
みっくんとあなたは全然眠れなくて、リビングに一緒にお喋り☼
その時あの時の事を話した。
あなたside
みっくんが「ん?」って言った時の顔よ。
可愛い。可愛すぎる。
するとみっくんが近寄ってきて…
ギュッ
暖かい。いい匂い。落ち着く。
エリンギside
まてまて、抱きしめられた衝撃も凄いけど、今のセリフの衝撃もすごい。え、なになに
つい、びっくりして離れた
あなたside
もしかして照れてる?
本当だったのかな…本当だったらいいのに。
ツリメside
絶対あなたキモいって思われたって。
可愛いからつい…
そりゃ嬉しくないよね😅
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凄くモヤモヤするけど、同じ部屋で寝ました
あーもう本当に意味不明な小説でごめんなさい🙏
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。