第75話

余談
25
2020/08/03 14:38
もうこの事について喋りたくてしゃーない
どうも皆さん、サクです。
ちょっと皆さん聞いてくださいよ!!
(別に無理に聞かなくてもいいです)

さっきの話じゃ、めちゃくちゃ省いたんですけどね?
出てきた喫茶店、あったじゃないですか。そこで、優しそうな女性店員さん1人が店番してたんですよ。そんで、途中で常連客の男性が帰ったんですね。そしたら、その方が僕に話しかけてくれて
店員さん「本当に今年、この時期どこにも行けませんよね〜」
主「そうですよね、本当に。夏休み入ったのに、どっか行こうって気が失せちゃいますし」
店員さん「えっ、夏休み!?」
主「えっ、は、はい…」
店員さん「ってことは、学生さんなの!?ずっと大人の方だと思ってた…」
主「えぇ!?いや、バリバリの中学生ですよ!何なら(学校名)中です!」
店員さん「うっそ、中学生!?しかも後輩じゃん!」
主「うぇえ!?」
って事がありました。この会話だけでも驚きポイント結構あるんですよね。
・入店した時から大人と間違われてた
・しかも学生だとも思われてなかった
・何なら中学生なんて微塵も
・極めつけに同中卒業生の先輩
(しかも、話してたら同じ色のジャージだった事が判明)
……凄くないですか??これ、シンプルに凄くないですか??(2回目)

なーんか美人で若くてフレンドリーな女性店員さんだな〜眼福〜
とか思ってたらこれですよ。もう、もうね。ビックリするしかない。

しかも何がヤバいって、その後めちゃくちゃ意気投合したんですよ。
今の学校の話から、店員さんの当時の学生生活の話に飛んで、そのまんまその時代に流行ってた事の話になって、そしたら何故か「涼宮ハルヒの憂鬱」の話題になり、からの互いにアニヲタ判定しだしたら…もう止まる気ないですよね、この話の流れ。完全初対面ですよガチで。

しかもその方、当時アニメのコスプレしてたって聞いて「あっ、絶対似合うー…!!」って思いました。と思ったら、そのまんま口に出てました。

しかも「涼宮ハルヒの憂鬱」っていうのを口に出したの僕なんですけど、その瞬間にオタバレするっていう、ね。
……完全初対面ですよ?(2回目)(超大事なことだから言った)

話が弾みに弾み、めちゃくちゃ喋ってたら1時間半経ってる。うわぁーーー怖ぇーーー(棒)
いやでもマジであっという間に時間過ぎてましたね。体感30分くらいですよ。しかもね、その店確か時計が無かったはすなんですよ。だから、時間確認する方法が自分のスマホしかないのが、余計に時間感覚狂ったんでしょうね。ま、結果的にそれが良かったんですけれども。

もう超楽しかった…絶対もっかい行く…あの人と喋りたい(あんだけ喋ったのに、互いに名前すら知らない)。

スコーンとチーズケーキ食ってみたい…でも何だっけ、ホイップあんみつみたいなのもあったなあっ食いたい…それに気になるドリンクメニューまだあったし…「今日のコーヒー」って何…!!気分でブレンドでもすんの?それとも何か別なの?ええぇ…気になるぅう…夜しか眠れん…
すみませんね、当分余韻から戻れる気がしないんで多分1週間はこんな感じです。この話母にしたら、目キラッキラさせながら「後で一緒に行こう!!」と言われたので、母と2人で行く事はもう決定事項として認定されてます。まぁ別にいいんですけど。…だったらスコーン食いてぇ()母も好きなんですよ、っていうか僕がスコーン好きなのは完璧に母の影響です。父は嫌いなので。


つーわけで、どうでもいい話ばっかりしてしまいましたね。申し訳ございません…。毎度毎度、短く収めよ!っては思うんですよ、最初のうちはね()
でも書いてて楽しくなっちゃって何か気付いたらこんなクソみたいな文章になっているのだ…ヤバいってこれヤバすぎ都市伝説に出せるよ。


っていうか、眠い。何でじゃ。コーヒー飲んだやろがい。
多分、誤字脱字酷いです。読みづらかったらごめんね。


それでは、今回はこの辺で
バイバイ〜

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