第7話

文字数
29
2020/03/25 09:00
サク
どうも皆さん、サクです
如月
最近若干体調が悪い
如月だ
サク
早速本題の方に入っていこうと思うんですけれども…
如月
今回は「秋風幻妖譚」の事だろ。早く済ませろ寝てぇから
サク
そう急かすなよ。

えぇ…その、今上げている金木犀の憂鬱という番外編の事なのですが…。
これ本当に長くてですね。そろそろマジで話数的な危機感を覚え始めたので(遅い)。詰めていきたいと思います。…まぁつまり、一話ごとの文字数が若干というかあからさまに増えると思います。そして余裕でまだまだ続きます。
如月
は?お前、またそんな事してんのか。前に幻想の反省点振り返ったばっかじゃねぇかよ
サク
そうチクチクと痛い所を突いてこないでくれ…
それくらいわかってるさ!でもね、そろそろヤバいんだよ!だって、分けたメモで分けた段階ではまだ前編も全て出し切ってないんだよ!?
如月
そこまでなんで長くしたんだよ、お前の単なる文章力の問題じゃねぇか。もっと完結的に分かりやすく書け。
サク
それは本当に今後の課題です…
一応、これでも切れる所は切ったのですが、如何せん全体が長過ぎるのでそれでもまだ長くて…
それでも最後までお付き合いして下さる方は、完結までお待ち下さい。
付き合ってられっか!という人は、全然それでも構いませんので
如月
はぁ…ほんとすまんな。サクにはキツく言っとくから
サク
いだっ…いだだだ!ちょ、ちょっと如月君!?言葉だけじゃないよ!手出てるよ!痛いって、頭蓋骨割れる…!!
如月
俺の握力舐めんなよ
サク
一度も舐めた覚えが無いんだけど…!?
本当にごめんなさい!次から気を付けます…!
如月
仕方ねぇな、今日はこの辺で許してやるよ
サク
いつから君が閲覧者様の代弁者になったんだい…
痛たたた…
如月
いつからも何も、この反応が世間一般的だろうが。
サク
一々刺さるなぁ、君の言葉は…
如月
そんじゃ、今回はこの辺でお暇するぜ
サク
ば、バイバイ〜
(本当にすみませんでした…!m(_ _)m)

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