どうも皆さん、サクです

うわぁ、ボカロ厨の末期症状じゃんそれ。大丈夫なの？

あ、自覚あったんだ

軽率に侮辱されたんだが…？割と心に来るから息を吸うみたいに僕の事を貶していくのやめようか

大分ワードチョイスが薬やってる人のそれみたいになってきているから、君が結構精神的に疲労している事だけは汲み取れた。…切実に休んだらどうだい？

取り敢えず、駄弁るだけだからこれだけ終わらせちゃおうか。そしたら僕がココアかホットミルクでも作るよ

（え！？凄い素直になってる…本当に疲れてるんだな）

ああ、別に構わないけど…君が初手で話そうとするって事は、大分物騒な内容だね？

…マフィアパロのネタ妄想し過ぎた？

今、如月君に朝起きて書き留めた夢のメモを見たんだが…

サスペンス映画みたいなの見てるね。スリル満点と言えば聞こえはいいが、こんな夢見たら尚更休んだ気がしない訳だ。命懸けで残った少数の仲間と結託して、自分らの命を狙う奴らを倒していく感じか。何かしらの物語で描かれていそうだね、読んでいるだけでストーリーの主役にでもなった気分だ。

あれ、如月君って明晰夢見た事無いの？さっきの口ぶりから鑑みるに、そんな感じに見えたんだけど

やっぱりそうか。明晰夢っていうのは、夢の中で夢だと自覚出来る夢の事だ。

実は僕はそれを2度程だけだが見た事があってね、起床してからも凄く不可思議な感覚に包まれたままだった事を、鮮明に覚えているよ。

あぁ…そこら辺って、調べないと語感の響きとかだけで勘違いしがちだよね。かく言う僕も途中まで結構な勢いで思い違いしてたから凄く分かる。

でも僕ね、吃驚したんだけど…あのよく漫画とかで夢の中かどうかを確かめる時に、自分に痛みを与えるじゃん？アレって、やると本当に目が覚めるよ。僕、明晰夢見て夢だって気付いた後に試しに頬を抓ってみた、その状態で起きた事ある。

母親にも同じような反応されたよ。なんか、夢の中で意識が鮮明になると不思議な気分になるから、それを面白いと感じるかどうかは人それぞれだけど、僕は楽しかったよ

僕、前々からずっと悩んでる事が一つあって…

…拘りと欲望が無さ過ぎる

そう…それって多分ヤバいんだよ。特にこの時期の成長期の過程に、本気でなってはいけないんじゃないかと最近漸く自覚してきて…

そうだよねぇ…というかそんな気しかしていないんだけど。腹の底に詰め込み過ぎて最終的に何もかもが伽藍堂になると、こうなるんだって思ったよ。あんまり身を持って知りたくは無かったが…起きてしまった事というか、自らが引き起こしてしまった事だから仕方が無いんだよね。時の流れは残酷だ。

んー…一理どころか三理くらいあるんだけど。じゃあ、一つ聞くよ？心のなおし方って分かるかい？

正論すぎて何も言葉が出てこない…

物欲も何も無い。例えば何か欲しいなーって思っても、それが発売していなかったり来ていなかったりしたらすぐに諦められる程度の思い入れしかないからね。今までが全てそうだった。

拘りは…本当に何も無い。小説だって趣味趣向を突っ込んだものに、妄想と捏造を流し込んだら出来たようなものばかりだし、強いて言うなら表現方法くらいだけど、これと言った確固たる拘りは全くもって存在しないよ。

…え、何が？

例えプラシーボだとしても、現在進行形でそれが浮かんで来ないという事を密かに問題視している事に変わりはなくないかい？それに、自分でプラシーボを引き剥がすと言ったって、意識的に何かを出来たらもうとっくに実践してるさ。それに、恐らくその擦り込みかなり激しいから、外部から何かしら刺激が無いとそれは無理だよ。勿論物理的ではなく、精神的にね。

何でそうなった！？

僕さ、改めて身に染みて実感したんだけど、プライバシーの領域が変にバグってる人大嫌いかもしれない

うん、特にここでは１回も感じた事ないし、寧ろ控えめな方やネガティブな方が多いからもっと来ていいよーくらいの感覚なんだけど…駄目だね、多分この気持ちの落差が余計にリアルで苛立つんだと思う。

うん、その通り。本当にそうだし、多分ね、自分の父親っていうかなり年が離れている男性だからこそ思うだけだ。同年齢、もしくは後輩とかに言われても特に腹は立たないんだよ。
…でも、何でだろうねぇ。多分これ地雷なんだと思う。言われた瞬間にブチ切れ無かった僕を誰か褒めてくれ、切実に

流石に言い回しがヤクザなのはどうかと思うよ、目付きは兎も角さ

この先、愚痴っぽくなってるから苦手な人は避けてね。


名前は伏せるけど、某雑草野菜炒めさんの夜枠に行った時にさ

コメント打ってる途中の画面を覗き見られたらしく、ガッツリイヤホン両耳に刺してる状態の僕に向かって「それ何？」って聞いてくるんだよ。…まぁ別に、それ自体に怒る事はしないさ。キャスって答えれば良いだけだから。
何が一番苛立ったかって、自分の子供のスマホの画面勝手に後ろから覗いておいて何の断りも無く、それに加え今僕が優先したい事を断ち切ろうとしてまで自分の問い掛けに対して答えさせようとするその傲慢さだよね。絶賛思春期中の少年少女にそんな事よく平然と出来るなって、怒りを通り越して最早呆れた。

だろ？しかもその後、自分の知識欲と探究心を満たしたいが為に、凄く楽しんで聞いてる僕のその没入感さえ邪魔をして「イヤホンしてないで聞いて？ちゃんと」って言われたんだけど、もう内心（は？貴方の質疑に答える為の時間を消費するのが勿体ないんだけど）としか思わなかったね。…まぁ、何だかんだ答えたんだけどさ。

自分の父親のプライバシーガン無視＆個人的領域に土足かつ大声で入ってくるようなその姿勢が、嫌いで堪らないっていうただの愚痴。

いやほんとその通り。だけどね、これをここまで見てくれている猛者が居たら、一言言いたい。

…自分がやられて嫌な事は絶対人にしないようにね

かく言う僕も無意識にそういう事をしてしまってるかもしれないんだけどね

その点に関しては本当に申し訳無い…早々に脳の記憶媒体から抹消して下さい…

…改めて感じたんだけど、僕ら本当に音楽に依存しないと生きていけないね。本当に怒りという緩徐の処理があまりにも下手くそ過ぎて、大音量で鼓膜にアップテンポの機械音を流し込んでおかないと静まらない。

質問返答コーナーみたいなものを、この雑談部屋にて設けようかと思っているよ。詳しい話はまた後でにしようと思っているけど、ぶっちゃけそれくらいしか思い付かない。

勿論！！

まぁ、僕の自己満足という名の小説に付き合って下さっている方々なら、大丈夫かな…と

まぁ、取り敢えずそういう事でを何かサクに質問がある方は、それとなく決めておいて下さると募集をかけた時にすぐにコメント欄に書けるかなと思う。…そんな物好きな方が居るかどうかはさておいてね

それでは、今回はここらでお暇させて頂くよ
バイバイ〜