どうも皆さん、サクです

はーい、来てしまいました需要の無いこの完全雑談回(めっちゃ長いよ)第二弾。
はぁぁ…やんなくていいよ

草って真顔で言えるのネット特有だよね
いやさ、何となく中の人が暇な時にこんな事をするって言うその身勝手さが頭に来るを通り越して最早呆れてるんだよ。まぁ半分僕なんだけどさ。

あ、そっか
んじゃあ今からだらっだら雑談やりまーす。どうぞ

ちなみに今回も節々に鬱々しさが混ざるかもしれないのでご了承を。サクの事を掘り下げたくない人はこの先に目を通さない方がいいと思うよ、切実に。

えっ、軽率に酷くない？まぁ扱いが死ぬ程面倒なのは認めるけど

最近何となく疲れやすい気がするんだよね…何でだろ。疲れって言っても体力的に息切れしやすいとかでは無く、所謂気疲れと言われるアレの方で。

染み付いた癖…癖？って表現するのも何か違和を拭えない気がするけど、まぁ感覚に最も近しい言葉はそれかな。

ん？僕の発言を流すは違くない？
…って、まぁ受け流せとはよく言われるんだけどね。気にし過ぎの領域にしては度を越していて、かと言ってデリカシーがあるかと言われると…そうでは無い気がしてるんだ。だから最近発達障害なのではと疑ってるよ。

大分最後は極論いったね…案外核心を突いている気もするが、それを言ったって当の本人は難しいかもしれないんだよ？

……あ、そっか。じゃあ大丈夫だ。

って、最初の話の趣旨から少々ズレたね。
近頃疲れやすいのに悩んでいるんだよ。まぁ身内の事情っていうのも、悪いが含まれているとは思っているんだが…それでも、少し行き過ぎな程極端に疲弊する日もあるんだ。

そうそう、何だろう。言い過ぎだろって思うかもしれないんだけど、感情の起伏そのものに疲労が溜まるくらいだったね。いや本当に自分でも言ってみて肥大妄想にも見えるが、実際そうだったんだ。

本当に…もうぐうの音も出ない…
その通り過ぎるんだよな。今は五月病だとか何だとか言って言い訳を連ねられるが、これが終わったらもう何も僕の言葉に重ならないからね。まぁ、加算されている分を除いても現状況は続くと思うから、5月が終わろうが僕の精神状態は変わんないけど。

悪くもの割合デカそうだけど、君に慰められたの初めてかもしれない…！ちょっと感動してるよ。

いやー、今月のゴールデンウィークは随分と静穏で平和な日々だったよ。世間一般は普段こんなゴールデンウィークを過ごしてたんだって初めて知った。

そうなんだ。お祭り事の喧騒は嫌いじゃないよ、僕が全てを他人事だと最も認識出来るから。でもあの祭りにほぼ強制的に踊らされるのはあんまり好きではないんだ。しかも僕、塩飴舐めれないからあの猛暑の中で塩分をほぼ摂取出来ない状態で踊ってたらとか思うと…

如月君って、僕が元気無い時は大概元気だよね

君は僕の感情の対局線にいるの？

漫画読んで、小説書いて、推しを崇めて、動画見てた

初手から怠惰な人生送ってるからね。途中から喝入れられたって躱すと思う。…これでも、体重は一応可もなく不可もなくなんだよ。完全に平均値。運動は苦手だけど…

大正解ー！…ってこの話要る？

（というか、ＧＷの話するの遅過ぎたな）

最近僕の脳味噌の好物が妄想に変換されてきつつあるこの現状をどうにかして変えようとしてる

このまま一直線に想像膨らませて小説書き続けたいし、感情の具現と言語化を早急に行う時間が欲しい

振ったの君だろ

その話一部の人どころか、僕らしか分かんないよね。それで表現するのはやめよう、また聞きたくなってくるから。本当にあの2曲、某作品を書く上での作業曲としては最高過ぎて、雰囲気会いすぎてシチュエーションによって聞き分けてるくらいに好きなんだよな。

なんか思いがけず楽曲紹介になってしまった…

僕に計画性なんてあると思っているのかい？全部即興＆アドリブに決まってるだろう

問いかけじゃなくて、決定事項なの！？え、あ、ごめんなさい！ねぇ、謝ったじゃないか如月君…あ、これ終わった。あﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ！！

これぐらいがちっぽけじゃないんだが…？

喋れなくなるくらい顔が腫れる程に殴るつもりだったの…！？
ま、まぁ…脱線したが一応話を戻すと、僕の脳内に鉛玉でも打ち込んで下さいって事だったね

何だか失礼な事を考えている事だけはその表情で伝わってくるよ如月君。
仕方ないだろう、そうでもしないと頭が冴えないんだよ。眠気が張り付くわ、倦怠感が剥がれないわ、憂鬱さが抜けないわ…一発銃弾でもぶっぱなしてくれた方が余っ程効くよ

よく分かったね！！

…という訳で、ここまで軽く喋ってきたわけだが

周知の事実を忘れないでくれよもう〜
…これ、やってて悲しくなってくるからやめるね。僕が異端児だという事は一先ず置いておいて、このだらだら雑談ってついたタイトルのチャプターって時折、何だか鬱先生のブロマガと同じ雰囲気を感じるんだよね。

あの人の事を一文字で完璧に表現してくれてありがとう。
あながち、というか一欠片も間違ってはいないんだけど、文面というかこの場合は会話だけで漂う鬱々しさという部分だけに焦点を当てると、割と似てる気がしてくるんだよね。…まぁ、僕があの人の雰囲気が単に好き過ぎるから、無意識に真似てしまっただけかもしれないけど。

多分それに近しいかな。文面の滲み出る雰囲気を似せるって、凄くマニアックな事してる気分だけど少なくとも意図的な要素はあまり無いことは確かだね。寧ろあの人のブロマガの独特の感じは、唯一無二だから重なる程の何かは生涯醸し出せないよ。

人の糧になんてなり得るものは、元々投稿してないからね。興味無い方はお気に入り登録外してもらって構わないし、サクの人格や人柄そのものが気に食わなかった人も同様の事をして自己防衛の手段を取ってくれると、此方としても有難い。

付き合ってくれてありがとう。全てを右から左へ受け流してね。
バイバイ〜