サク
どうも皆さん、サクです
如月
バリカッコイイ曲見つけると謎の達成感ある
如月だ
サク
今回は軽い雑談です。
そして、早速タイトル回収をしようと思うのですがが…
如月
お前のプリ小説での処女作の事だろ?
サク
流石如月君、鋭いね!
そう、有難い事にあの小説「幻想はすぐ側に」は、統計閲覧数が今の所サクが書いた小説の中ではトップでしてね。まぁ、恐らく話数が多いからだろうけども
如月
でもあれって、一話ごとの配分全く分かってねぇ状態でやったから、振れ幅ヤバくて文字数とかの操作めちゃめちゃ下手くそだろ?
見てくれた方ほんとに凄ぇよな。俺だったらあんな小説見向きもならん
サク
本当に、それ思うんですよね。バトルシーンとか稚拙極まりないし、分かりにくいし、設定ごっちゃだし。
そして何より、sideごとにキャラの吹き出し分けた所為で最後の方クッッソ分かりにくいっていうね。マジでクソオブクソですわ。(これは作者にしか分からない事)
如月
酷ぇ時、一話で7000字くらいだったか?
そして後半になるにつれて、平均文字数5000〜6000…皆マジでよく読んだな最後まで。
本当にありがとうな
サク
そう考えると、「秋風幻妖譚」の方は幻想よりも中々に好評のように思える。まぁ、思えるだけだがね。
あれは割と丁寧に書いた方だ。実はサクは以前、他の投稿サイトにも短期間だが小説を載せていた時があってね。それが真の処女作だったかな〜?
如月
いや、あれより前のやつあるだろ。色んな意味で大分ヤバいやつ
サク
あぁ…そう言えばあったね。以前別サイトに載っけていたやつは消したが、本当に初めて書いた二次創作小説は、メモからまだ消していないんだったっけ。後で消そうかな…
如月
…ってちょっと待て。見てる人を置いていくような会話はするもんじゃねぇだろ。何か他にねぇのか?
サク
とは言ってもねぇ、作者も自堕落で怠惰が過ぎるな生活を送っているものだから、これと言って話題性のあるものが殆ど無いのだよ!
如月
自慢気に言うな腹立たしい。
サク
そういう如月君はどうなんだい!
如月
俺の事はいいだろ別に…
サク
分からないよ?もしかしたら君にコアなファンがついているかもしれないじゃないか
如月
そんなファンつかんでいい。というか、居ねぇだろんなもん
サク
随分と酷い物言いだねぇ、嫌われてしまうよ?
如月
別にいい
サク
本当に一匹狼はつれないなぁ。
如月
…ただ曲を漁ってるだけだ。主にボカロ
サク
おぉ、やっぱり素直になれるじゃないか!君の好きなジャンルは割と偏っているからね〜後でお気に入りの曲教えてくれよ。サクも君の好きな曲は大体好きだからさ
如月
嫌だよ、自分で見つけろ
サク
冷たい事言うなよ、友達じゃないか!
如月
都合いい時だけその肩書き使うんじゃねぇよ!
サク
…まぁ、作者的見解と過ごし方はこんな感じだ。皆もこの期間、ネットに潜ろう!
如月
その勧告は果たしていいのか…?
サク
それじゃあ、今回はこの辺で
如月
じゃあなー
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編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。