第17話

伸び方
20
2020/04/17 12:00
サク
どうも皆さん、サクです
如月
未だに呪鬼とTRPGの余韻から抜けれない
如月だ
サク
早速だがこの画像を見てもらいたい
如月
おぉ!お前が上げた小説で自分でも気に入ってる部分があるつってたやつじゃねぇか。

…ってか改めて見ると、本当に凄い数の人に見られてんな。始めた当初からしたら考えられん数字だ。
サク
そうなんだよ!

『秋風幻妖譚』
お気に入り登録者数50人突破!
『戦争で死んだと思ったら刀握ってたんですが』
早くもお気に入り登録者数30人突破!
そしてサクの小説内でトップのハート数を誇っている
如月
ハート…まぁ、応援してくれる人が沢山居るって事だな。これを見てる人は少ないと思うが、見てる人だけでも伝えとく。

本当にありがとな!
サク
いやぁ、それにしても本当に戦争の方は伸び方がえげつない部類に入ると思うんだが…
如月
だよな。これ上げ始めたのが明日で丁度1ヶ月…って思うとやっぱやべぇな、どうなってんだ?
サク
恐らく、と言うより十中八九皆様が宣伝して下さったお陰だとは思うんだが…それにしても急増し過ぎでは無いか?フォロワー限定にしたからフォロー数が増えるのは納得なんだが、それにしても短期間で大分駆け抜けた感じがある
如月
つーか元々これ、ここに上げる用に書いてなかったからな。ほぼ100自己満で書いてたから、補足と修正しまくったって言ってたし
サク
そうなんだよ…戦闘シーンにばっか力入れてしまったが為に、他の描写や日常的なシーンの描写が疎かになっていてね。本当に、そこの落差どうにかしないととは思うんだが、一行に直せる気配が無いよ
如月
逆に言うと、これは絶対上げるって決めて書いたのが秋風だよな。そう考えると、それは大分実ったんじゃねぇか?お前が上げた小説ん中で一番お気に入り数多いし
サク
でも、戦争の急増ぶりを見るとやはり2000〜3000字辺りで軽く次々と読めるものの方がウケは良さそうだ。…ま、とは言っても僕は好き勝手書くけどね
如月
クズ野郎だな
サク
どうとでも言うがいいさ。別に評価が欲しくて始めたもんでもないし。興味本位と、誰の目にも触れるという場所に自身の作品を投下する事によって満たされる簡単な自己顕示欲が漏れ出た成れの果てだ。

…まぁ、これが嘘か誠かは知らないけどね
如月
濁すの好きだなお前
サク
だって見透かされたくないし
如月
だから友達居ねぇんだよ
サク
君が居てくれるじゃないか
僕のこれに慣れた唯一の存在として
如月
キショいキモイ近付くな
サク
全く冷たいなー君は
如月
何でお前そんなに場の雰囲気重くしたがるんだよ。そして何でこんなの皆が見てる目の前でやるんだよ!
サク
怒らないでくれよ…怒号は苦手なんだ

まぁでも、こんなに多くの方々に見て頂けているという揺らがぬ事実は、僕を鼓舞しそして創作意欲を掻き立てる要因になってくれている。皆の応援と期待の気持ちに応えられるよう、精一杯努力していく所存だよ
如月
やっとマトモな事言ったな
サク
そんな僕が今までマトモじゃない事ばかり言ったみたいな口ぶりじゃないか
如月
そう言ってんだよど阿呆。なんでお前火の玉ストレートそう簡単に避けるんだよ、当たれ
サク
んな無茶な!危ないと思ったら躱すだろう?
如月
は?跳ね返すだろ
サク
それは戦闘狂の君だけだ…僕はそこまで体力無いし非力だし、そんな脳筋プレイはしない主義なんでね
如月
ほざけ。そんな猟奇的な目してる奴の何処がだよ
サク
そんな見えないからって、これを見てる皆さんに先入観を植え付けるような発言は控えてもらいたい
如月
って事で(ガン無視)

ちょいと雑談が入っちまったが、言いたい事は言い切ったんで今日はここらで終いだ
サク
これからも僕の小説をご贔屓に

それじゃ、バイバイ〜
小説のようになってしまいましたが、如月君が言った通りお伝えしたい事は散りばめたつもりですので、今後とも作品達をどうぞ宜しくお願い致します。

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