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第4話

前回の回想終了後からスタート
一通り話終わると父親はめちゃくちゃ炎を挙げていた

部屋が暑くなるからヤメロ
エンデヴァー
聞いていた話と随分違うようだな…
あなた

え…

エンデヴァー
ふん、教師どもは
お前の方から攻撃してきて、勝手に足を滑らせ落ちた言っていたからな
何だそれは?

思いっきり事実と異なるじゃねーか


ああ…でも、父親は個性で人を使えるか失敗かを判断する奴だから無個性の言葉は信じないんだろうな…
轟 焦凍
親父!あなたが嘘つく訳ねぇだろ
エンデヴァー
言われんでも相手があなたに攻撃した事ぐらい分かっている
 


あなた

…2人とも信じてくれるの?

轟 焦凍
もちろんだよ
それに…実は個性の検査が終わった時にあなたが居なかったから探してたんだ。
そしたら階段からあなたが落とされてるの見つけて…
エンデヴァー
ここに来る前に、お前が落ちたと言う現場を
見てきた。
階段の壁が抉れていたからな。個性を使わずに壊せる訳が無いだろう。
轟 焦凍
ごめん、見てたのに…名前呼んで走ったんけど間に合わなくて…俺、お兄ちゃんなのにあなたを守ってあげれなくて、本当にごめん…
そう言って私を抱きしめる焦凍
私は大丈夫だし、焦凍は何も悪くないと言う気持ちを込めて、ベッドから起き上がり、抱きしめ返そうとすると

医者っぽい人から検査と治療の続きをすると言われて、焦凍と父親は病室から追い出されてしまった



 焦凍…ハグしたかったのは私も同じだから、
そんな悲しそうな顔をしないで欲しい。 心が痛む




〜・〜・〜

医者っぽい人の個性で頭の包帯も取れ、

検査の結果、私は家に帰っていい事になった
エンデヴァー
おまえ達、車で先に帰っておけ
それとあなた、明日は学校に行かんでいい。
はーい、先に帰ってそれで…

 え?
あなた

え?

轟 焦凍
え?
エンデヴァー
聞き返すな!
俺は仕事に戻る。遅くなるから晩飯は必要ないと冬美に伝えとけ
そう言って、私達双子を車の後部座席に押し込んだ
そのまま炎出してどっか行ってるけど、車近くは引火しそうだからやめてほしい。

 …って、そうじゃないよね?
しれっと病院の前に停まってたこの車、ヒーロー事務所の車だよ?
あなた

…職権濫用とか言われないかなぁ

轟 焦凍
気にするとこ、そこでも無いと思う…
ギュッと、焦凍が抱きついてきた… かわいい。

そういえば、ハグしようとしてた途中だったよね

焦凍の分のシートベルトも締め、車が出発したタイミングで私も焦凍に抱きつく。

あ、ニコッってしてくれた。
 うん。私の兄と思えないぐらい可愛い。

あなた

ふわぁ〜

ポケモンのいた世界にはあまり乗らなかった車の揺れって、なぜか眠たくなるんだよね。
おまけに私は焦凍の左隣にピッタリとくっついて座っている

とても暖かくて、不思議と安心できて……








とにかく、目が覚めると布団の上—焦凍と私の部屋にいた。

運転手の方がここまで私と焦凍を運んでくれたのかなぁ?仕事の領分じゃ無いだろうに申し訳ない…

ちなみに焦凍は私の隣で寝息を立てている。


私は焦凍を起こさないように気をつけて布団を出て、
部屋を見渡した





部屋にある1つのカバンに目が止まる


 茶色い大きなリュックサック——あれは———
あなた

私の…(ガラル地方を)冒険した時のカバン———