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第6話

6.잘생겼다..
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2021/11/14 08:56
あの空き教室で時計の針をセットした時、
私はたしかに、こんなかんじの、
不思議で、綺麗な世界をある程度想像していた。




でも、まさか
あんな方法で来れるとも思ってなかったし、
いざ来てみると、想像の何倍もリアルで、、、
それだけでも
めちゃめちゃビックリしてるのに、、、




(なまえ)
あなた
(私、こんなイケメンまでは
    想像してないぞ!?)




まさかのまさか、
私の目の前に4人のイケメンが現れた。








ヨンジュン
ヨンジュン
あなたいらっしゃい🎵
ヒュニンカイ
ヒュニンカイ
もーー!
待ちくたびれたよー!
ボムギュ
ボムギュ
まあ、まあ、ヒュニン
落ち着いて、ね?
(なまえ)
あなた
(なんだこりゃ、全く状況が読めん。)
(なまえ)
あなた
(ってか、なんで皆私が来ること
  知ってたみたいに話すの?)
(なまえ)
あなた
(いや、その前にちょっと待って、、)
(なまえ)
あなた
(揃いも揃って
  このビジュの良さは何!?)



情報量の多さと、皆の、あまりにも綺麗な顔立ちに、
私は動揺しっぱなしだった。



テヒョン
テヒョン
スビニヒョン、遅すぎですよ。
ヒュニンカイ
ヒュニンカイ
そうですよ!
どこで道草食ってたんですか!
スビン
スビン
もう、2人とも言い方きついよー。。
スビン
スビン
あなたの頭痛が治まるのに、
ちょっと時間がかかっただけ。
テヒョン
テヒョン
え!そうだったんですか!??!
ボムギュ
ボムギュ
そうならそうと、
早く言ってくださいよ!
テヒョン
テヒョン
あなた、大丈夫?
まだ痛む???
ボムギュ
ボムギュ
他に痛い場所はない??
いきなり2人のイケメンさんが、
私の顔を覗き込んでくる。。
(なまえ)
あなた
だっ、だだ、だ、
恥ずかしさのあまり
しっかり話せないでいると、、
テヒョン
テヒョン
顔、、赤くない??
熱でもあるんじゃない!??

一番冷静そうに見えてたイケメンさんが、慌てて
私のおでこに自分のおでこをくっつけてきた。
(なまえ)
あなた
(/////////!!!)
(なまえ)
あなた
(え、、ち、、ちかい、///)
ヨンジュン
ヨンジュン
ちょっと待ったーー!!!!
___________________________________________
To be continued...


















こんにちは!作者です✨✨
今回ようやく!
全員の出演が完了致しました~!!

待っていてくださった皆様、
本当にありがとうございます!!

さあ、今回はどうでしたでしょうか??
ヨンジュン씨~~
やはり、イケメンですね。

🍊皆様からのコメントをお待ちしておりますので、
私、時間あるよー!っという方が、
もし!いらっしゃいましたら、
「あ」や「うん」など、な~んでもいいので、
是非是非、書いていってください❤️
皆様のコメントが、私の힘になります♥♥

それから、いつも見てくださってる方、
本当に心からの感謝を申し上げます☺️
ありがとうございます✨

それでは、次回もお楽しみに~!
안녕~^^♡

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