手錠がジョーカーの右手と左足に掛かった。
ジョーカーは黄金の象を投げた。
偽物の象が爆発して煙が舞った。
ジョーカーは帽子を右手に隠した。
手錠は鬼山警部の所にあった。
待てーー!
2人はビルの屋上の角にたった。
ジョーカーとあなたは屋上から飛び降りた。
色々あってーーーー
警備員の足音が聞こえてきた。
警備員「ジョーカー!!」
警備員「金有様?!何故ここに?!」
警備員「してません!してません!」
警備員「はっ!失礼しました!」
金有に変装していたのはあなただった。
プーーパン!!
体が爆発した。
プーーパン!!
カクカクシカジカ
ハチはあなたに抱きついた。
ハチをあなたから離した。
あなたは金有の写真からビームが発射されそのビームはあなたの足に打った。
サイレンがなった。
ブーブーブーブー
警備員「どっちか打ってみましょうか?」
ケースが空いた。
警備員「おー」
金有は鬼山警部に銃を向けた。
警備員「おー!」
プーーパン!!
警備員「って言うことはこっちのケースは」
プーーパン!!
ジョーカーはJのバッチをあなたに投げた。
あなたはハチに、目で合図をした。
あなたはJのバッチを、地面に叩きつけた。
バン!!!
煙が舞った。
警備員「ゲホゲホ!」
周りの警備員は、全てジョーカーとあなたになっていた。
警備員「最後までジョーカーかあなただったやつか…まるでババ抜きだな」
5分後
プーーバン!!!
警備員「戻った!最後に残ったのは、あいつだ!
トドメだ!」
プーーパン!!
警備員「金有様?!ってことはさっき出てったのは、」
プーーパン!!
宝石が無くなっていた。
警備員「追え!追え!」
プーーパン!!
3人はロードジョーカーに乗った。
金有は拳で金太郎ちゃんの鼻を押し倒した。
バン!!!
建物は爆発した。
パトカーをスピードを上げてジョーカーを追いかけた。
警部達が車で来た。
ジョーカーは、スピードを上げた。
パトカーはロードジョーカーにぶつかってきた。
ジョーカーは3の、ボタンを押して上に飛んだ。
そして下の道路へいった。
パトカーも下の道路へ来た。
ロードジョーカーはまたスピードを上げた。
ナビ「目的地まであと5km」
ロードジョーカーは急カーブした。
ジョーカー達は立ち入り禁止の所に入った。
ロードジョーカーとパトカーは止まった。
鉄の棒が落ちてきた。
その中からスカイジョーカーが出てきた。
ドアが開く。
そこにはぐちゃぐちゃの部屋が
数分後
第1話終了!!!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!