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第10話

ー3人目の犠牲者ー
ー部屋ー

摩)大丈夫か?

貴)今は、さっきはごめんね、

摩)目の前であんなの見たんだ
しょうがないだろ
気にするな

貴)ありがとう、

摩)おう

貴)いつまで、続くのかな. . .
このままいつか私も、

摩)大丈夫だ、あなたは
絶対に俺が守るから

貴)摩琴、

摩)何があってもお前を
守ってやるから

貴)うん、

摩)今日は寝ろ、疲れただろ?

貴)そうする、

部屋の電気が消えると
疲れきった私の体はすぐに
眠りについた

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

??)話って?

??)うそ. . .

グサッ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

貴)んん、

ふと目が覚め窓の外を見ると
まだ月と星が暗い夜空に浮かんでいた

貴)まだ夜か、

暗い部屋に目が慣れると
向かいのベットに摩琴の姿がなかった

貴)まさかっ. . .!!

嫌な予感が頭をよぎりベットから
飛び降りると

ガタッ

摩)あなた?そんなに慌ててどうしたの?

貴)ま、摩琴. . .

ドサッ

摩)ちょ、大丈夫?

貴)いなくなっちゃったかと
思ったぁ. . .(泣)

摩)あぁ、ごめんね?
汗かいたから部屋の風呂入ってた

貴)そうだったんだ、
よかった. . .

摩)あなたの事残して
先に死ねないよ(笑)

貴)死なないでよ、?

摩)大丈夫だって(笑)

彼女でもないのに、なんか
私変な事言ってるな. . .

摩)まだ夜は長いよ
ベットに戻って寝な?

貴)そうだね、そうする

摩)おやすみ

その優しい声を聞き私は
再び眠りについた

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バタバタと慌ただし音で
目が覚める

貴)んん、

部屋には誰もいなくて
私が体を起こした時、摩琴が
部屋に戻ってきた

貴)何かあったの、?

摩)昇也が殺された. . .