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第2話

ー血なまぐさい臭いー
貴)お風呂気持ちよかった〜

摩)あ、あなただ

貴)摩琴じゃん!
リカは?

摩)まだ中

貴)摩琴の方が短いんだね

摩)俺そんな長風呂じゃねぇからな

貴)まぁ、確かにそだね(笑)

摩)桜那は、まだ風呂か

貴)あ〜髪乾かしてたりね

摩)じゃあリカに任せて
俺ら先帰るか

貴)じゃあ私言ってくる

摩)俺も

・・・・・・・

摩)わり、遅れた

貴)大丈夫だよん

摩)行こか

貴)うん!

てか、摩琴. . .浴衣じゃん、

濡れた髪に浴衣. . .
やばい. . .かっこいい、

貴)ッッ、

摩)ん?どうした?

貴)い、いや、別に. . .

摩)浴衣似合ってんな

貴)へ、

摩)まぁ、ホテルのだけどさ(笑)
なんか可愛いじゃん

貴)あ、ありがとう、(照)
摩琴も似合ってるよ!

摩)さんきゅ、(照)

な、なんで顔赤いのさ. . .
期待しちゃうじゃんか、

・・・・・・・

そんな事がありつつも
桜那達と合流しみんなで話したあと
消灯の時間になった

最初はみんな起きてたけど
気付けば私達は眠っていた

明日は

((. . .きて、!

貴)ん、んん、

桜)あなた、!起きて、!

貴)桜那. . .?
んん、どうしたの?

桜)みんなが、

貴)うん?

桜). . . . . .死んでるの、

貴)へ?

その言葉はあまりにも非現実的で
理解できなかった

貴)な、何言ってるの?
死んでる?ドッキリ?

桜)違うよ、ホント. . .

貴)え、?

リ)桜那、生きてるのは
俺達だけだった. . .

桜)そっ、か. . .

貴)ね、ねぇ、何言ってるの?

リ)あなた起きたのか. . .

貴)意味わかんないよ、!

桜)自分で見て見ればわかるよ、

私はベットから出て部屋を出ると
廊下や壁や窓には血飛沫の後、
そして、血なまぐさい臭いが鼻をついた

貴)なにこの臭い、

長袖パジャマの袖で鼻を抑えながら
廊下を進むと、小ホールに着き
ドアを開けると. . .

貴)なに、これ. . .

目の前に広がっていたのは
同じクラスの子や同じ学校の子達、
そして、もうひとつの学校の子の
死体が山のように積まれていて
ホールは血の海のようになっていた

摩)あなた、!

貴)摩琴、ねぇ. . .
これ、

摩)あんま見んな. . .
とりあえずここから出るぞ

貴). . .うん、

摩琴に言われたホールの外に出た

摩)今朝、起きたらこうなってたんだ. . .

貴)生きてるのは私達だけ、?

摩)たぶんな、
もしかしたら他校のやつで何人か
生き残ってるやつがいるかもな

貴)じゃあその人達と合流しなきゃ、

摩)とりあえずみんなで
1階に行くか

貴)そうだね、