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第4話

ー握る手ー
琴)嘘つきってどういうこと、?

リ)みんなを殺した奴が
この中にいる?

美)意味わかんないよ、

昇)おい、誰だよ. . .

今)は、?

昇)この中に犯人がいるんだろ?
早く出てこいよ

斗)何言ってんだよ!

昇)このままだったら
みんな殺されるかも知れねぇんだぞ!

斗)お前こんな事信じてんのかよ

昇)そんな事言ったってよ、!

今)そこで言い合いしないでよ!

昇)ッッ、わりぃ. . .

斗)ごめん、

摩)とりあえず、今はこの話の
信憑性がないから何も言えない
第一俺らはまだ何も知らないんだからな

貴)確かに、私達は
私達のことしかわからないから
誰が嘘をついてるなんて
わからないし、

琴)嘘つきがいたとして
どうして私達を残したのかな、

確かに、私達に共通点がある
わけでもなさそうなのに. . .

リ)そんな事は考えてても
しょうがない
今はこれからどうするかを
最優先に考えるだな

桜)そう、だね. . .

美)嘘つきを見つけたとして
そんな簡単に殺せるわけ、

昇)俺、部屋戻るわ

リ)今は別の部屋を使おう
あの階は血生臭くて鼻がもげる

摩)そうだな

貴)じゃあ一旦部屋に戻ろっか. . .

私達は大ホールを出ると
別棟の空いている部屋にうつった

ー部屋ー

貴)はぁ. . .

桜)大丈夫?

貴)うん、桜那は?

桜)大丈夫だよ

リ)にしても、どうすれば
いいんだろうな

貴)うん、

桜)嘘つきなんてほんとに
いると思う?

摩)さっき集まった中にいなくても
この建物の中にはみんなを殺った
犯人がいるはずだ

貴)うん. . .

怖いな. . .
もし、みんながいなくなっちゃったら
私は. . .

ギュッ

貴)、、ッッ

摩)大丈夫、大丈夫だからな

摩琴はいつもそうだった、
私が不安な時や怯えてる時は
こうやって手を握ってくれた