第25話

🐿

5,581

2022/05/27 22:31




Han side



僕はあなたに隠してる事がある




あなたは僕がアイドルをやっている
事を知らない…

ハン

あなた…？

あなた

ん？

ハン

僕さ……

あなた

うん…？

ハン

その…アイドルなんだ

あなた

…え？

ハン

それでさ…


そして今回の活動で腰をゆらゆらする
振り付けがある、いつもそこを踊る時


あなたを思い出す


あなた…どんな声出すんだろう
とか色々考えてしまう

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

あ、このハン大好きです🐿
サムネからして最高
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ



そう伝えた

あなた

そうなんだ……じゃ…する？

ハン

え………いいの？

あなた

うん…オッパがしたいなら…ね？ㅎㅎ

ハン

んじゃ……"お言葉に甘えて"ㅎ




You  side



そうハニに言われた瞬間
目付きが変わった



リスじゃなくて…






















猛獣…みたいな






そしては私はハニに押し倒された

ハン

わぁ～どれだけ我慢してたか…

ハン

優しくできる自信はないけど…

ハン

嫌なら…今僕を押して

あなた

……は、ハニの好きなように…して？

ハン

言ったね？後戻りできないよ？

あなた

うん



この後私は後悔する事になった


ハニは優しくキスしてくれる

あなた

……もっと激しいの

ハン

はぁあなたは煽るの上手だねぇ～



そして舌を絡めて来る


そして離れると


細い糸が繋がっていた




そしてスーと
服の中に手を入れてくる

ハン

あなたの肌サラサラㅎ



ホックを外して
強調部を指でコロコロするハニ

あなた

んっ、…それ…や…///

ハン

なんで～？僕は好きだけど



と、言いもっと触ってくるハニ

あなた

あぁ…やめて……///

ハン

嫌だぁ～

ハン

美味しそう…



そう言い私の強調部を噛んできた

あなた

あぁぁ！ハニ……////

ハン

ん？ひゃに？（なに？）

あなた

んっ……いや…////

ハン

おいひぃ……

あなた

んぁぁ……////



そして片手はもう片方の胸を
そしてもう片方は私の秘部に

ハン

もう濡れてんじゃん

あなた

気持ちんだもん…///

ハン

なんか入りそうだね



と、言ってゴムを付け
中にずぶすぶとゆっくり入れてきた

あなた

痛い…泣

ハン

処女？

あなた

うん…

ぬるぬると動き始める
ハニの腰

あなた

ふっ…あっ……ハニ…///



私は体制を起こして
ハニを押し倒してハニを見下ろした

ハン

あなた？



私は足をMにしてハニのを
入れた

あなた

んっあぁ…///

ハン

痛くないの？

あなた

少し慣れた…





ハニの声を聞きたくて
私は奥にグッとした

ハン

ふっあっ…///

あなた

やっと聞けたㅎ

ハン

声聞きたかったの？

あなた

うん…

ハン

もぉ…あなたの声も聞きたいから
いっぱい突っつくね？

あなた

え？



そう言った瞬間
下から思いっきり突っついてきた

あなた

んっ…あ"っ…ハニｯ！！

ハン

余裕あると思ったけどないね

あなた

ハニ…い…や…///

ハン

え〜でもめっちゃ締め付けてるじゃん



と、言った後ありえないくらいの
スピードで動いてきた

あなた

あ"ぁ"…んん！！ハニ！！いやっ！！
おか…あぁ…しくなる！！！！

ハン

おかしくなりな？

あなた

んっ…イク！！！！！

ハン

イきな

あなた

はぁ…はぁ…はぁ…

ハン

何休んでんの？僕まだイってないからね？

あなた

待って…休ませt、んっあぁ！！

ハン

無理ｯ……あ、イク…///



やっとハニがイってくれた

あなた

ハニ……

ハン

ん？もっとして欲しいって？

あなた

ちがｯ……んっあ"ぁ"…ハニ！！！




私達は日が昇るまで
ヤり続けた





~END~

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第26話 🐖🐇

めぐ 🐈🍮

コンテスト受賞作品

グランプリ

好きになるのはキミ限定【完結】

なぁな

編集部コメント

主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした！<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。