第11話

『11』
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2020/04/07 06:40
『こんにちはぁ〜!』
高 「みっちー!おはよ」
『おはよっ!』
長 「…」
『謙杜?おはよ』
長 「んっ?あぁ、おはよ!」
『⁇』
大橋 「おはよ〜!」
高 「…」
『おはようございます!』
長 「おはようございます…」
大橋 「今日の謙杜テンション低くない?」
長 「そーっすか?」
大橋 「あっ、大丈夫やったわ」
藤 「おはよぉ〜」
『おはようございまぁす』
「恭平っ!挨拶はせんと』
高 「おはようございまぁ〜す」
藤 「後、誰が来てないん?」
長 「大吾くんと流星くんでーす!」
藤 「あいつらk…」
大西畑 「おはようございま〜す」
西 「なんか、外に女の子居たで?」
長 「⁉︎」
『あっ、彼女です!』
道枝以外 「えっ⁉︎」
『なんで、恭平も驚いてんの?』
高 「誰かおるなぁとは思ったけど
   彼女やとは思わへんかった!」
『写真見せたやろ』
高 「いやぁ、まぁ、そうやけどっ!」
藤 「外で待たせるの可哀想やろ!」
西 「うん、連れといで?」
『じゃあ、今呼んできますっ!』



西 「めっちゃ活きいきしたったな」
高 「めっちゃ可愛んすよ」
長 「スタッフかと思いましたよ」
藤 「みっちーの彼女かぁ」
大橋 「丈くんには俺が居るで?」
藤 「結構でぇーす!」
大橋 「なんでやぁ〜!」
大西 「めっちゃ会いたい!」
高 「えっ、普通に可愛いっすよ」
大西 「えぇ〜!可愛い子かぁ」
西 「流星には俺が居るで?」
長 「彼女可哀想〜!」
西 「せやな、(笑笑)」

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