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第8話

七話
687
2020/11/11 02:00
今日はエースとジェイド先輩がいる
監督生
監督生
ヽ(; ゚д゚)ノ ビクッ
ジェイド・リーチ
ジェイド・リーチ
フフ、そんなに怯えなくても大丈夫ですよ
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
何でそんなに怯えるんだよ
監督生
監督生
当たり前でしょ!こんなことされて怯えない方がおかしいよ
ジェイド・リーチ
ジェイド・リーチ
僕たちはあなたのことが心配なんですよ
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
(;´Д`)´д`);´Д`)´д`)ウンウン
監督生
監督生
余計なお世話です!それに、そんなに心配されなくても私は大丈夫ですから!
ジェイド・リーチ
ジェイド・リーチ
おやおや、では…
バタッと押し倒された
ジェイド・リーチ
ジェイド・リーチ
こんなことされても自分でどうにか出来ると?
監督生
監督生
で、出来ますよ!
ジェイド・リーチ
ジェイド・リーチ
ほぅ…そうですか。
なぜか、先輩の目は輝いていた
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
あ、俺も忘れないでくださいよ
ジェイド・リーチ
ジェイド・リーチ
クスクス…そうでしたね
私は必死に抵抗するけど、びくともしなかった
ジェイド・リーチ
ジェイド・リーチ
フフ、無駄ですよ(^^)
監督生
監督生
退いてください!
ジェイド・リーチ
ジェイド・リーチ
嫌です
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
ジェイド先輩~、黙らせましょうよ
ジェイド・リーチ
ジェイド・リーチ
それもそうですね
監督生
監督生
いや…何する気…ん!?
いきなり、ジェイド先輩に口を塞がれた
監督生
監督生
んんん!(やめて!)
ジェイド・リーチ
ジェイド・リーチ
クチュ…クチュ…(舌を入れる)
監督生
監督生
んん……(気絶する)
ジェイド・リーチ
ジェイド・リーチ
おや、やりすぎてしまいましたね
エース・トラッポラ
エース・トラッポラ
まあ、良いんじゃないっすか?


































投稿遅れて申し訳ないm(_ _)m(土下座)
ちょくちょく更新していくつもりなので宜しくお願いします

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