Noside
あなた「しゅんはさ、なんでジャニーズになったの?」
おっと、ここでジャニーズの話になるみたいだ。
駿佑「そりゃ、山田くん[Hey! Say! JUMP]に憧れたから。」
あなた「模範解答だな。」
駿佑「マロンは?」
あなた「友達の影響かもね。まぁ、ダンスもうたも自信あったし。でも、親戚がジャニーさんだったっていうことの方が大きいかも笑」
は?
駿佑「は?」
駿佑「いや、は?」
あなた「あれ?言ってなかったっけ?」
我々も聞いてしまった。
いや、隠すべきではないのか?←
スタッフ「いや、その情報隠すべきでは?」
あなた「ん?大丈夫!ちゃんと叔父さんにも、許可とってるし、」
駿佑「へぇ、知らなかった…………。」
何故かガッカリする道枝。
あなた「あ!そーいえば、恭平の誕生日祝ってなかったぁ〜(A;´・ω・)アセアセ」
駿佑「俺も。」
あなた「誕プレ買いに行こ!」
駿佑「おん!」
と、急に後輩の誕プレ選びになってしまった。
まぁ、バレなければそれでいいのだが。←
あなた「どっちにしよ〜」
駿佑「まだ迷ってんの?もう決めたで。」
あなた「早くない?何にした?」
駿佑「鏡!」
誕プレに鏡をあげる人いるんだとスタッフ全員が思った。
あなた「あ〜たしかに。恭平っぽいもんね。」
駿佑「それにな、最近鏡壊れたって言ってたから!」
あなた「ほぉ、……………じゃあ、服にしよ!」←
駿佑「いいやん。なんか喜びそうやな。」
あなた「うん!」
誕プレを買えてご機嫌そうな2人。
ここでモニタリング終了!
あなた「やっと番宣の時間!」
駿佑「僕達が出演する映画、『つばさとホタル』是非見てください。」
あなた「青春ラブストーリーとなっております!私も学生時代に戻った気分になりましたよ!」
駿佑「僕達頑張ったので、みt「見てくださいね〜!」いや、僕のセリフやん!」
最後まで、目が離せなかった2人であった。
是非劇場で見ていただきたい、、、らしい。
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!