すみません………
なんか順番間違えてる?みたいです。
60話が先ですね!
ほんとに申し訳ないです。
60話から読んでください!
ストーリー的にね!
ほんとに申し訳ないです!
------------------✁︎キリトリ線✁︎-----------------
廉side
廉「ふふ〜ん♪♪」
今日は楽しいさっつえいやぁ〜
( 厂˙ω˙ )厂うぇーい
廉「あなた〜?」
俺は撮影場所に入ってすぐにあなたを見つけた。
けど、あなたは爆睡笑笑
ホンマに近くで見たら可愛ええなぁ、💗
寝顔がめっちゃ綺麗✨
まつげ長いし、
肌白いし、
透明感半端ないやろ、
カメラマン「撮影始めますよー………って、栗原さん寝ちゃってる?」
廉「そう、みたいですね笑」
カメラマン「そのまま撮影しちゃおっか。」
廉「そうっすね。」
俺はあなたの傍に行き、横であなたの頭の上に、俺の頭を乗せる。
気づかれないように。
起こさないように。
そして俺は、あなたの頭を撫でる。
廉「ほんっと、気持ちよさそうに寝てんなぁ、」
写真撮りたいけど、、、
廉「スマホ持ってきてないわ……」
あなた「ん………?れ、ん?」
廉「起きたんか?」
あなた「ごめ、撮影終わった?」
廉「おう、この状態で撮ってもらったで!」
あなた「は?」
眠たそうな顔も可愛ええ。
あなた「ほんとに?」
廉「おう!」
あなた「( >A<)マジカヨォォォ!!!」
廉「帰ろー」
あなた「れんが奢ってくれるんだったら。」
廉「しゃーない!奢ったるわ!」
可愛い寝顔見せてもらったしな!
あなた「ヤッター!今日は焼肉ね、!」
廉「え、いや、ちょいまっ…………」
あなた「ふふ〜ん♪♪やっきにくやっきにく!」
まぁ、ええか。
それにしても喜びすぎ笑
ホンマに可愛ええなぁ、あなたは。
゜:。* ゜.゜:。* ゜.゜:。* ゜.゜:。* ゜.゜:。* ゜.
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!