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第5話

ピンクのカーネーションの妖精
私はずっと前に女王様に助けて頂いた。私がまだ幼い頃1人で街をさまよっていたら声をかけてくれた。あいつのせいで家が無くなった、と言ったら優しい笑顔で城に来ないか、と言ってくださった。
それから成長して、私は今、母親になった。
とても幸せだ。たまに城に呼ばれる。でも女王様は浮かない顔をしている。なにか困ったことがあったのだろうか。それなら、私は寄り添っていよう。私にできることは微々たるものかもしれないけれど。感謝してもしきれないのだから…。

ピンクのカーネーションの花言葉は『感謝の心』
ずっと感謝しております……