第51話

少し喘いでます
1,674
2018/12/02 16:16
放課後


私は机の中のものをカバンに入れていた
最後に机の中に何も無いか確かめると、、
あなた

ん?

手紙が入っていた


誰から、?


紙を開けた
そこには
ーーーーーーーーーーー
放課後、音楽準備室まで来てください


ーーーーーーーーーーー
と、書かれていた


、、一応行こかな、覗くくらい


私は誰にも話さず、そこへ向かった



































ついた


そこには、、





























朝、私をからかってきた、男子がいた


これはやばいと思い、逃げようとすると
声をかけられた
友達
お、あなた、来てくれたのかあ
私には恐怖しかなかった
友達
朝は、やってくれたねえkk
俺がどんだけ恥かいたか、、
逃げることができなかった、というか動けなかった
あなた

、、

もちろん、喋ることもできなかった
友達
おい、喋れよ、
腕を捕まれ、抱き寄せられ、キスされた
あなた

んっ、、や、っ

友達
意外と可愛い声出すじゃん
あなた

は、ぁ、、っん

友達
どうしたの?きもちいの?

キスはどんどんエスカレートしていき、、
私の口の中が彼の唾液でいっぱいになった
友達
じゃあ、次は、、
彼は私の服を脱がせ、あっという間に下着姿にされてしまった
あなた

やだっ、、グスッうぅ、

恐怖で涙が溢れてしまう
友達
ああ、泣かないの、
俺がいっぱい可愛がってあげる




と言われ、、私はグチャグチャにされてしまった
私の体は、彼の液でベタベタになった


彼は袋を1つ置いていき、そこからいなくなってしまった


私の服も持っていかれた


この袋に服でも入っているのだろう
その袋を開けた




























ナース服が入れられていた


終わったと思った


こんな服きてもここから出れないし、
体がベタベタだから服なんてきたくない


他に何かないのかと思って探って見ると、ティッシュが入っていた
よかった、


私は、ティッシュで丁寧に全部拭いた


まだ、これだったらマシだ




この服、、着なきゃ私がこごえ死んでしまう

仕方なく着た






























すごいピチピチだった


着心地が悪すぎて気持ち悪い



私、どうすればいいの
こっから、どう抜け出せばいいの、、


ずっと、ここでいなきゃダメなの、?
そんなの嫌だ


誰か、、助けて

その時だった


ガラガラ


誰か入ってきた









私は泣きそうになった
























































































ウジが来てしまったから

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