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2021/05/29

第6話

1人目
※グロ注意



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ーたっつん視点ー

たっつん
たっつん
うり!
うり
うり
俺は大丈夫!
たっつん
たっつん
ほんなら他の誰かやな
うり
うり
誰だよ……



ーえと視点ー

なおきり
なおきり
えとさん!僕は大丈夫です!
えと
えと
良かった!だとすると…


ーじゃぱぱ視点ー

じゃぱぱ
じゃぱぱ
のあさん無事!?
のあ
のあ
怖いよぅ〜(泣)
じゃぱぱ
じゃぱぱ
良かったぁ~


ーシヴァ視点ー

シヴァ
シヴァ
るな!
るな
るな
ウワアアアアアアアアアアアアン!!!!怖いよぅ〜!?!?!?!?!?
シヴァ
シヴァ
(無事だったけど完璧に壊れたな…)


ーゆあんくん視点ー

ゆあん
ゆあん
ヒロくーん!!
ヒロ
ヒロ
俺大丈夫!!
ゆあん
ゆあん
良かったぁ~生きてた。
ヒロ
ヒロ
でもゆあんくん
ゆあん
ゆあん
何?
ヒロ
ヒロ
あの悲鳴、たぶん……
ゆあん
ゆあん
………!
そんな…



























ーもふ視点ー


目の前で行われた残酷な事件を俺は、呆然と見ていた。

目の前には、だるまに刻まれ、なにかも分からぬ肉の破片だけになったどぬくさんがいた死んでいた

だるまは平然と俺を眺めてきた。

その目は、まるで、夕食の品定めをしているような目だった。

じっとこっちを見ていただるまは、やがてパッと消えてしまった。

だるまが消えた時、俺の呼吸が荒くなった。

どぬくさんが死んだ。目の前で殺された。

死んでしまう前の光景が目に浮かんだ。

こっちだるまの世界に来たと分かり、怯えていたどぬくさん。

クラフトできた事に驚いていたどぬくさん。

熱がって上着を俺に預けようとしたどぬくさん。

目の前でふらついて倒れた瞬間に血しぶきとなって消えてしまったどぬくさん。

浮かんでは消えを繰り返す記憶たち。

それらのせいで、頭がうまく回らない。

もふ
もふ
………上着


上着のある方へ視線を向ける。

下の方に、血しぶきが飛んで少し赤くなっているどぬくさんの上着。

がむしゃらにそれ上着に抱きついた。

ずっと堪えていたものが溢れ出した。

もふ
もふ
ぅ…うわああああああぁぁぁぁ………
































「ごめんね…守れなくて。どぬくさんの分まで生きるよ」


















そう、心に誓った。





















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本編も最後まで読んでいただきありがとうございました。