紫耀の顔の上に跨り紫耀の舌が届く位置まで腰を下ろす・・・・・・
そして前に体を倒し、紫耀のモノにキスを・・・
それから、私は紫耀の先を舌で刺激しながら根元から手で覆った・・・・・・
紫耀が、スルスルと私の股の間から体制を起こし、ベットの上に座った・・・・・・
そのまま私の腰をつかみ自分のモノに私の蜜を直接塗り・・・・・・・・・
ヌチュッ・・・・・・
紫耀の上に腰を落とした・・・・・・
私は状態を起こし紫耀は、胸を揉みながら、背中にキスをする・・・・・・
キスをされる度に、私の体を電気が走った・・・・・・
言われるままに、手をついた・・・・・・
腰を掴み激しくつきあげた・・・・・・
パンパンパンパン・・・・・・パンパンパン
そう言うと紫耀は、再び私の腰を持ちゆっくりと動き始めた・・・・・・
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。