第129話

【第2章】第35話🔞🔞🔞
5,545
2020/02/08 04:00
涼介
涼介
あなた・・・俺の持って
海人
海人
あなた・・・・・・こんなに濡れてるよ?

片手で、涼介のモノを扱き


海人の肩に片足を乗せられ


私の秘部を海人が攻めてくる


海人
海人
ジュルル・・・・・・ジュル
You
You
ンアァァ・・・ハァハァ・・・
廉
・・・ほら、口はこっち・・・チュウ
You
You
ンンンッ・・・ンンッ
紫耀
紫耀
あなた・・・胸大きいよね・・・コリッ

紫耀がいきなり


乳首を甘噛みした・・・・・・



You
You
アアァァッ・・・ハァハァ・・・ダメッ・・・足が・・・・・・


4人の愛撫のせいで


片足で立ってた私の足は


ガクガクと痙攣していた


廉
もう立ってられへんか?
You
You
廉・・・もう・・・・・・ダメッ
紫耀
紫耀
俺に掴まって
You
You
紫耀・・・・・・ハァハァ


私は紫耀に体を預けた


私の体重が寄りかかったにもかかわらず


紫耀は軽々と私を抱き上げ


ベットではなく


キッチンのテーブルに寝かせた



You
You
紫耀・・・・・・ベットじゃないの?
紫耀
紫耀
なに?ここじゃ不満?


上半身がテーブルに横たわり


その上に紫耀が覆いかぶさった


潤んだ目で見つめる私に


紫耀が何か言ったように思えた



紫耀
紫耀
寂しかった・・・・・・



・・・・・・・・・と





私が井上の元にいた間


みんなすごく心配したのかな・・・



You
You
紫耀・・・・・・来て?


私が紫耀の頬を優しく包み


自分の谷間に引き寄せた


その瞬間、既に大きくなった紫耀のものが


私の中を埋めつくした




ヌチュッ・・・・・・・・・・・・




You
You
ハァァァァッ・・・・・・おっきい・・・・・・
紫耀
紫耀
あなた・・・ンハァ・・・
海人
海人
あなた、俺の舐めてよ
You
You
・・・・・・うん


私の口内を海人のものが埋めつくした時


同時に私の両手にも


暖かく大きなものが握らされた


You
You
ジュルル・・・ンンッ・・・ジュルル
海人
海人
ンハァ・・・アッ・・・ヤバッ
You
You
ンンッ・・・フハァッ・・・アッ・・・
紫耀
紫耀
ハァハァ・・・ンハァ・・・アッ
You
You
ンンッ・・・ジュルル・・・ンハァ
海人
海人
ハァハァ・・・アッ・・・アッ
涼介
涼介
ハァハァ・・・次・・・俺の
You
You
ンンッ・・・ジュルル・・・ハァハァ
涼介
涼介
ウハァッ・・・ハァハァ
紫耀
紫耀
ハァハァ・・・あなたハァ・・・締めんな・・・
You
You
ンンンッ・・・ハァハァ・・・
廉
俺のも・・・ハァ・・・舐めてよ


涼介と廉・・・それに海人のものを


代わる代わる口に含んだり


舌先で舐めたりを繰り返した


紫耀
紫耀
ハァハァ・・・あなた・・・・・・吸い付いてハァ・・・くるンハァ・・・
You
You
紫耀・・・アッ・・・ハァハァ・・・ダメッ・・・


紫耀の腰が激しく動き出し


私は涼介達のものを


舐めることが出来なくなっていた



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