片手で、涼介のモノを扱き
海人の肩に片足を乗せられ
私の秘部を海人が攻めてくる
紫耀がいきなり
乳首を甘噛みした・・・・・・
4人の愛撫のせいで
片足で立ってた私の足は
ガクガクと痙攣していた
私は紫耀に体を預けた
私の体重が寄りかかったにもかかわらず
紫耀は軽々と私を抱き上げ
ベットではなく
キッチンのテーブルに寝かせた
上半身がテーブルに横たわり
その上に紫耀が覆いかぶさった
潤んだ目で見つめる私に
紫耀が何か言ったように思えた
・・・・・・・・・と
私が井上の元にいた間
みんなすごく心配したのかな・・・
私が紫耀の頬を優しく包み
自分の谷間に引き寄せた
その瞬間、既に大きくなった紫耀のものが
私の中を埋めつくした
ヌチュッ・・・・・・・・・・・・
私の口内を海人のものが埋めつくした時
同時に私の両手にも
暖かく大きなものが握らされた
涼介と廉・・・それに海人のものを
代わる代わる口に含んだり
舌先で舐めたりを繰り返した
紫耀の腰が激しく動き出し
私は涼介達のものを
舐めることが出来なくなっていた
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。