第71話

第71話🔞
4,518
2019/07/09 13:58
手越祐也
手越祐也
ほら・・・食事
You
You
・・・・・・はい・・・
手越祐也
手越祐也
夕食すんだら・・・・・・次はあいつらな?
You
You
・・・・・・えっ?



手越の指さす方・・・・・・そこには

見慣れた顔が・・・・・・



廉
祐也さん、えーんすか?
手越祐也
手越祐也
いいよ(笑)なぁ?あなた
You
You
えっ?でも・・・・・・
手越祐也
手越祐也
何?・・・・・・逆らうの?
You
You
・・・・・・・・・いえ
手越祐也
手越祐也
ほら・・・・・・いつもの言ってみ?
You
You
/////私を・・・好きなように犯して下さい・・・・・・
手越祐也
手越祐也
クスクス・・・・・・よく出来ました🎵
廉
(あなたに何を言わせてんだよ・・・こいつ)


なぜ・・・廉がいるかというと・・・・・・

私から、みんなへ喋りかけることはなかったが

全ての計画は聞こえていた

それは廉が手越の新人の手下として

屋敷に潜入するということだった・・・・・・





手越祐也
手越祐也
まぁ、そいつは俺のお気に入りだから初めだけな?
廉
えっ?俺も女欲しいっす!!
手越祐也
手越祐也
知らねぇよ!今日は、そいつを貸してやる・・・・・・だが、地下にいるヤツらは、商品だ・・・用がすんだら地下へ迎え・・・いいな?
廉
分かりました


手越が部屋から出ていった・・・・・・

その部屋には私と廉の2人・・・

特に拘束されているわけではない・・・

手も足も自由に動かせる・・・

廉の口角が少し上がった・・・・・・

手越の手下として徹底している廉・・・・・・

私もその芝居にのる・・・・・・



You
You
やだ・・・・・・来ないで・・・・・・
廉
クスッ・・・・・・やだね・・・祐也さんから許しが出てる・・・・・・
You
You
いや・・・・・・お願い・・・・・・もう・・・・・やめて
廉
うるせぇ口だな・・・・・・チュウ


廉が、勢いよくベットに上がり

私の顎を押え、舌を絡めながら口を塞ぐ


You
You
ンン・・・ンッ・・・・・・やっ・・・
廉
チュウ・・・・・・クスッ・・・『(小声)あなた、大丈夫か?』
You
You
ンン・・・ンハァッ・・・『(小声)・・・うん、平気』



耳元で廉が色っぽく囁くから

私も廉の耳元で吐息混じりに答えた



You
You
チュウ・・・『廉、ごめんね』・・・ンン・・・ヤッ
廉
ンン・・・『仕事・・・だろ?』・・・ンハァッ
You
You
ンン・・・『クスッ・・・じゃぁ・・・廉に任せる』・・・ハアッ
廉
チュウ・・・レロ・・・『・・・任せろ・・・クスッ』


一旦私から離れた廉は

私にまたがり上から見下ろす

自ら着ている服を脱ぎ捨て

私の胸に吸い付いた



You
You
ンハァッ・・・ヤッ・・・ヤダッ・・・
廉
チュウ・・・・・・レロ・・・チュウ
You
You
ハァッ・・・アッ・・・イヤッ・・・・・・
廉
チュウ・・・ンン・・・レロ・・・・・・


秘部に指を滑らせ

私の中でバラバラに指を暴れさせたり

出し入れしたり・・・・・・






そして既に大きくなっている廉が



私の中に



ねじ込まれた・・・・・・・・・






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