第130話

【第2章】第36話🔞🔞🔞
4,938
2020/02/08 12:02

パンパンパンパン・・・


You
You
ウハァ・・・ハァハァ・・・アッ・・ダメッ・・・イクッ
紫耀
紫耀
ハァハァハァハァ・・・もうッ・・・無理っ・・・アッ・・・
You
You
ハァハァ・・・アッ・・・・アッ・・・ビクッビクッビクッ・・・
紫耀
紫耀
ウッ・・・ドクドクドクドク・・・ウッ・・・ハァハァ
You
You
ハァハァハァハァ・・・
紫耀
紫耀
ハァハァハァハァ・・・


息を整えるまもなく


私はその場に反転させられ


まだ紫耀の熱い液を押し込むかのように


廉のものが中を刺激し始めた




ヌチュッ・・・・・・
You
You
ハァァァァッ・・・アッ・・・
廉
ウハァ・・・ハァハァ・・・アッ


そして廉も私を後ろから抱きしめながら


何か囁いたように感じた



廉
あなた・・・良かった・・・・・・


・・・・・・・・・と



廉の言葉からは


安堵の感情と寂しさが感じ取れた・・・・・・




You
You
廉・・・・・・・・・
廉
あなたの中・・・ハァあったけぇ


そういうと廉は後から


私の腕をしっかりと持ち


いい所を突き始めた



You
You
ハァハァ・・・アッ・・・ハアッ
廉
ハァハァ・・・アッ・・・チュウ


背中に優しくキスを落とされる


You
You
ンアァァ・・・ハァハァ・・・ハァハァ
廉
ハァハァ・・・アッ・・・吸い付くッ・・・ハァハァ
You
You
アッ・・・ダメッ・・またッ・・・イクッ・・・
廉
ハァハァ・・・ん?・・・イきそう?
You
You
ハァハァ・・・ぅん・・・廉・・・ダメッ・・・ハアッ


廉の腕を掴み返し


力強く握り返した・・・


それを合図に廉の腰が加速する・・・



パンパンパンパン・・・パンパンパン




You
You
アアッ・・・ハアッ・・・イッ・・・ビクビクビクビクッ
廉
グハァッ・・・アッ・・・締まる・・・


私の痙攣が治まるまで


廉の動きが減速した


そして、抱えられソファーに


仰向けに横にされ廉の肌が


私の肌にピタリと吸い付いた


廉
チュウ・・・クスッ・・・あなたかわいな
You
You
ハァハァハァハァ・・・チュウ・・・廉
廉
ヌチュッ・・・俺もハァ・・・イッてええ?
You
You
ンハァッ・・・・・・ぅんハァ・・・
廉
チュウ・・・レロ・・・ンッ
You
You
ンンッ・・・ンッ・・・・・・ハァハァ


パンパンパンパン・・・パンパンパンパン



廉
ハァハァ・・・あかんッ・・・イきそうッ
You
You
アッ・・・いいよハァ・・・廉・・・出してンハァ・・・
廉
ハァハァ・・・ハァハァ・・・・・デルッ
You
You
ハァハァハァハァ・・・アッ・・・アハッン
廉
ウッ・・・ドクドクドクドク・・・ドクドクドク
You
You
ハァハァ・・・熱い・・・ハァハァハァハァ
廉
ハァハァハァハァ・・・ンッ・・・ハァハァ


ゆっくりと廉のものが抜かれ


一気に紫耀と廉の混ざりあった液体が


流れ出した・・・・・・


海人
海人
あ〜ぁ・・・・・・いっぱい汚して・・・クスッ



少し微笑みながら



私の足を持ち海人のものが


まだ少し痙攣が残る


私の中へと入ってきた・・・・・・





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