第133話

【第2章】第39話🔞🔞
4,262
2020/02/10 03:00
You
You
ハアッッ・・・アッ
涼介
涼介
ハァハァ・・・ンハァ・・・
You
You
アッ・・・当るッ・・・ハァダメッ・・・アッ
涼介
涼介
ハァハァ・・・アッ・・・ヤベェ・・・
You
You
ハァ・・・ハァハァアッ・・・クッ・・・
涼介
涼介
ハァハァ・・・あなた・・・
You
You
ハァハァ・・・アッ・・・イきそうハァ・・・


私は紫耀達との交わりで


敏感になっていた・・・



たまらず身体を逸らし


悶え感じた・・・・・・


激しく・・・強く・・・涼介が


後から突いてくる・・・



時折私の背中に舌を這わせ


吐息も感じる・・・・・・


You
You
涼介ハァ・・・もうダメッ・・・イクッ・・・
涼介
涼介
ハァハァハァハァ・・・


激しい涼介の息遣いと


いやらしい音がベッドルームに響き渡る





パンパンパンパン・・・パンパンパンパン



You
You
アアッ・・・ンハアッ・・・ウッ・・・ビクビクビクビクッ
涼介
涼介
ハァハァ・・・ハァハァ・・・ハァ


そのまま私はベットに沈み込む


身体を涼介によって


反転させられ足を持ち上げられた


再び私の中に涼介が滑り込み


激しく暴れ出す・・・・・・



涼介
涼介
ハァハァ・・・あなた・・・
You
You
ンハアッ・・・ビクッ・・・ハァハァハァハァ
涼介
涼介
吸い付き・・・ハァ・・・ヤバッ
You
You
もうハァ・・・無理っ・・・壊れるッ・・・
涼介
涼介
じゃぁ・・・ハァ壊れる前に・・・


その言葉が終わる前に


涼介の腰が加速を始めた・・・


そのあとは・・・あまり記憶にない


分からなくなるほどに


涼介にイカされる・・・・・・・・・





パンパンパンパン



涼介
涼介
ンッ・・・ハァハァンッ・・・
You
You
ハァハァ・・・ンンッ
涼介
涼介
ハァッウッ・・・・・・ドクドクドクドクッ・・・ドクッ
You
You
ンアァァッ・・・ビクビクビクビクッ・・・
涼介
涼介
ハァハァハァハァ・・・ハァハァ
You
You
ハァハァハァハァ・・・ハァハァ


涼介が乱れた私の髪を直し


おでこに軽くキスをした



涼介
涼介
チュウ・・・・・・シャワーしてくる
You
You
ハァハァ・・・うん


スウェットの下をとりあえず履き



バスルームへ向かった



私は睡魔に勝つことは出来ず


翌日まで起きることは無かった



海人
海人
・・・・・・・・・・・・寝れない
紫耀
紫耀
あなたの声、丸聞こえ・・・
廉
目・・・覚めたやん・・・・・・


3人がそれぞれ呟き


涼介にバレないように


寝たフリをしていたのは



言うまでもない・・・・・・・・・・・・




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