第132話

【第2章】第38話🔞🔞
4,288
2020/02/09 03:00

涼介に優しくベットに寝かされた


私に布団をかけ反対側に周り


涼介が布団に入ってきた


You
You
・・・ん?・・・・・・ここで寝るの?
涼介
涼介
したかないだろ?廉が寝てるし
You
You
ねぇ・・・みんな・・・心配してくれてたんだね
涼介
涼介
だろうな・・・・・・

涼介が私の方に向き


髪を撫でながら語りかけてきた



涼介
涼介
みんな・・・・・・お前が好きだから・・・
You
You
涼介・・・・・・?
涼介
涼介
あなた・・・・俺たちは家族みたいなもんだ・・・なにか起きたら心配する・・・・・・だろ?
You
You
クスッ・・・・・・そうだね・・・・・・でも
涼介
涼介
でも?
You
You
やったりはしない(笑)
涼介
涼介
それは、俺らだけ特別(笑)
You
You
涼介は?・・・・・・良いの?
涼介
涼介
あいつらの後だろ?・・・・・・遠慮する
You
You
我慢・・・・・・しないでいいよ?


そっと涼介の頬に手を当てた


数秒・・・・・・時が止まったかのような時間が流れた


男としての涼介と


医療班の涼介が戦ってる・・・・・・


でも・・・・・・



涼介
涼介
おかしくなるぞ?・・・・・・いいのか?
You
You
私は・・・・・・みんなのあなただから・・・
涼介
涼介
チュウ・・・レロ・・・チュウ・・・ンンッ
You
You
チュウ・・・レロ・・・ンンッ・・・
涼介
涼介
誰よりも・・・・・・俺が1番寂しかった・・・・・・チュウ
You
You
涼介・・・・・・ごめん
涼介
涼介
クスッ・・・もう・・・・・・謝るな・・・チュウ


涼介がゆっくりと私の


唇を責めゆっくりと首筋にキスをした


You
You
ンハァ・・・アッ・・・ハアッ
涼介
涼介
チュウ・・・レロ・・・チュウ

首筋に顔を埋めるように


優しく愛撫され


掌全体で胸を包み込まれ


2本の指で先端をいじられた


You
You
ンハアッ・・・ハァハァ・・・ンッ
涼介
涼介
チュウ・・・レロ・・・ンンッ
You
You
ハアッ・・・涼介ッ・・・アッ


肌と肌が触れ合う中で


涼介のものが熱を帯び


固くなっていくのが分かる・・・・・・


You
You
涼介ハァ・・・舐めていい?
涼介
涼介
ハァ・・・なに?・・・欲しくなった?
You
You
涼介が・・・・・・でしょ?
涼介
涼介
・・・ハァ・・・どうかな?


涼介の首に手を回し


体制をかえ、私からキスを落とし


涼介の体を舌でなぞり


熱を帯びたモノを口に含んだ



You
You
ンンンッ・・・
涼介
涼介
ウハァッ・・・


吐息混じりに漏れる涼介が声・・・



男なのに色っぽく


妖艶で・・・・・・綺麗な声・・・・・・





口に含む前に軽くキスをし


喉の奥にまで届くものを私は


口いっぱいに銜えた


You
You
チュウ・・・・・・ジュルル・・・ジュルル・・・ンンッ
涼介
涼介
ウハァッ・・・・・・ハァアッ・・・ハァハァ
You
You
ンンッ・・・ジュルル・・・ンッ・・・ジュルル
涼介
涼介
ハアッ・・・ンッ・・・ハァハァ・・・アッ
You
You
ジュポッ・・・涼介・・・・・・入れて?
涼介
涼介
ハァハァ・・・後ろ・・・・・・向いて・・・


ベットの上で


膝をつき涼介に背を向けた・・・・・・


私の後ろでそっと抱き寄せ


そして


角度を合わせ後から涼介が


挿入してきた・・・・・・






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