小瀧side
やっぴー!
こっちは今からどこに行くか決めとるところやで!
俺仮装したいねんなー
で、どうする?
神ちゃんお菓子がどうとか言ってなかった?
もう向こうに任せとこ!
じゃあなにすんの?
仮装グッズ探す!
のんすけほんまにするん?
する!
でも任せっきりでいいん?
大丈夫やろ!
まあ神ちゃんと照史もおるし!
じゃあ仮装グッズ見てまわろか~
…仮装グッズ売り場にて…
淳太ってさ、こーゆーとことか
きたことあるん?
あったようななかったようなって感じやね笑
だって100均入ったことなかったもんなぁ
ありえへんよな笑
ありえへんことではないって笑
いやいや、一回は行くで笑
あ、見て見て!
ん?
似合っとる?
パッて濵ちゃん見たら
うさぎのカチューシャつけとるやん!笑
馬の被り物にうさぎの耳ついとるって
なかなかやね笑
うさぎのカチューシャしか
つけてへんわ!
え、顔も馬やで?
ちゃうわい!
嘘やって笑
もーうー!
これ濵ちゃん買いんか笑
そやな笑
気に入ったわ笑
のんちゃんは?
俺はー、、
お楽しみな!
淳太は?
んー、
俺は見とくだけでええかな
向こうのグループは
買っとんかな?
どーなんやろね
これ流星に似合いそうじゃない?
あー
流星っぽいね笑
海賊被ってそうやな笑
それからも適当に見て回って
そろそろ1時間。
もう集合場所行く?
いつ集合するんやった?
1時間後やろ?
もう1時間たったん?
そうやね
早いな~
じゃあ行こか!
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
プライベートを隠す理由
ある時誰かが言った。 紫「ホンマにしげちゃん休日何してるか 分からんわ。」 赤「俺、プライベートは徹底してんねん。」 橙「家どこに住んでんの?」 赤「ん〜…まぁ基本的には屋根はないかな笑」 橙「おい!外住んどんぞ!!マネージャー笑」 メンバーすら誰も知らない センター重岡大毅の裏の顔「プライベート」 いつもは明るく振舞っていたしげでも プライベートでは苦しんでいたんやな…。 赤「…よっ!来たで。」 赤「プリンセスって王子様のキスで 目が覚めるんやってさ。 なら俺が今からキスしたら …目覚めるって事やんな?」
favorite 6,407grade 909update 2024/04/10 - ノンジャンル
小さな白雪姫
「この子を…守って欲しい。」 滝沢君から預かったのは… 『………………………』 家族に見捨てられた女の子でした
favorite 366,774grade 6,776update 2024/04/14 - 恋愛
SnowManのフェチ〜彼女の研究〜
SnowManといろんなプレイをしちゃいます 彼女ちゃんの研究が大好きな彼に愛されちゃって。ドS...様々
favorite 76,435grade 8,104update 1日前 - 恋愛
神 山 先 生 は 私 の 彼 氏 __ 。
彼が大学4年生の夏、私は高校2年生。 「俺○○の事すきだ。 ○○俺と付き合って??」 その一言で私たちの恋が始まった______. 教師になった智くん(神山智洋)は私の学校の先生に!? 教師×生徒の禁断の恋始まります💚
favorite 9,698grade 796update 14時間前 - ノンジャンル
W E S T . の 紅 一 点
. Q. 宮本 を一言で表すと? 重岡「 俺よりアホ!w 」 桐山「 可愛い天使♡ 」 中間「 重岡並に元気 」 神山「 みんなの妹やな 」 藤井「 女子力ナッシング 」 濵田「 破天荒な女の子やで笑 」 小瀧「 俺の彼女♡ 」← 宮本「 重岡藤井小瀧ぶっ飛ばす 」 .
favorite 1,901grade 456update 2024/03/26
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るショートドラマ&アニメーション原案募集コンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- ホラー
魔法少女スターターセット 𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡
「魔法少女スターターセットをあなただけに無料プレゼント!!」 とある日、こんなメールが届いた。 魔法少女?スターターセット??そんなものこの世に存在するわけがない。だって、魔法なんて誰にも使えないんだから。 ただのいたずらだと思っていたら、次の日の朝、スターターセットが届いていて…!? ※あまり、派手にはやらかしません(?)何かあれば💬まで。 表紙の箱が潰れているのは気にしないで下さい((
- 恋愛
策士な彼女さえ、溺れる策士は誰なのか
策略を放棄した彼女に待ち受けている未来とは……。
- ファンタジー
ドメインうぉーず!〜仮想世界を舞台にしたデスゲームで妹を溺愛している少女が妹を救うために元ゲームマスターの裏切り者の人工超知能と手を組んでゲームぶっ壊します〜
2050年、全てがデジタルで一元管理される時代。 妹の九三が原因不明の自殺未遂で昏睡状態に陥り、姉・有海空の世界は崩壊した。 そんな中、CUBEと呼ばれる次の人類の故郷となる仮想世界での権力争いが激化。 そこは、土地や通貨を奪い合うバトルロワイヤルの場であり、 選ばれし者たちが欲望のために汎用人工知能MEを駆使してしのぎを削る世界だった。 ある日、妹の見舞いのために病院を訪れた空は異様な光景に遭遇する。 周りは人型の怪物によって拘束された人々で溢れ、自身も動けなくなってしまう。 そこで聞こえてきたのは、かつて人類を破滅に追い込んだAIの声。 「妹の体をくれたら、救ってもいい。」この言葉をきっかけに、 空は妹を救うため、そして元の平穏な日常を取り戻すため、 世界の運命を賭けたデスゲームへと足を踏み入れる。 使用画像 七三ゆきのアトリエ https://nanamiyuki.com/ novelai https://novelai.net/
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!