と言ったら、妹は私の顔を見て
(妹)何かお姉ちゃん変わったね、最近すごく笑
うようになったね、私凄く嬉しい!
と笑った
私は恥ずかしくなった。
自分がこんなに笑えるようになったのはやっぱり関ジャニ∞のおかげなんだと思った
買い物から帰宅後
妹と今日買った物を自分の部屋で整理していた
昔はクローゼットの中はズボンと黒色のTシャツなどが多かったが最近はズボンよりスカートが増えたり、鏡の前は化粧品やコスメが増えた
昔は自分自身が嫌いだったため部屋も殺風景で、何を着ても自分には合ってないと思ってた
し学校に女の子が好きなキラキラペンなどを持
っていくといじめ集団に〔お前が何で持ってる
んだよ〕〔うわ、あいつと同じの持ってる、さいやく〕〔お前には必要ない〕と色々言われ
私が持ってた物を隠されたり、取られたりした
そのせいで私は自分には必要ないと言うか、似合ってないた思い、女の子用品を持たないようになったし、買わなくなった、親にも買ってとも言わなくてなっていた
でも最近妹と買い物をするうちに可愛い小物や化粧品を買うようになった
それと最近私に趣味ができた、それは手作りの
アクセサリー‼︎
この前妹と雑貨屋さんに行った時色んな形のチェーンや綺麗なガラス玉やビーズや小さい小物が売っていたので始めて大人買いをした!
それを学校から帰ってから地味に作る^_^
家の手伝いをした後にやるから時々やりながら寝落ちしてしまう事がある(笑)だからあまり多くは作れないけど凄く楽しい
出来上がった物はお母さんや妹にもあげてる二人とも〔かわいい〕とか〔お店やったら絶対売れる‼️〕とか言ってくれる
その言葉が凄く嬉しくてまた夜中にこそこそ作っています。
まだ学校の友達には手作りのアクセサリーをプレゼントをした事がないのでいつかプレゼントができたらいいなーと思っている。
そんな事を考えていた時階段から妹の声が聞こえた
(妹)お姉ちゃん?夕ご飯できたよ?早くしない
とごはん冷めるよ!
と妹に呼ばれた、
私は
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!