第5話

〚 💊 瞳遷病 〛
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2022/05/22 08:18
   君の瞳はとても綺麗だ。
   ──瞳遷病(どうせんしょう)。
       そんな‘病’にかかるまでは…
                    sjn 🍜×🐒 nk
sjn
のっちさん !
nk
・・・詩人さん?
小声でそう返事を返す彼は、俺の大切な人。
nk
 ニコッ 
彼の瞳の色は今,,薄いオレンジ色。
前に比べたら少しずつ暖色系に寄ってきている。
只、直ぐに彼の瞳の色は黒へと変わる。
元の瞳だって黒だ。でも、今のその眼には光が宿っていない。
sjn
すみません、仕事があって..
本当はずっとそばに居てあげたい。でも、
nk
いってらっしゃい。頑張ってね
nk
 ニコッ 
また彼の瞳はオレンジ色に変わる。
sjn
無理はしないでね、
sjn
ちゃんとご飯は食べてね、
sjn
何かあったら俺やみんなを呼んでね、
今ののっちさんはとても心配だ。
nk
分かってるよ( ニコッ
それこそ自分で命を絶ったりとかはしないと思う。
けれど、こんな状態になってものっちさんの親切心は度が過ぎている。
相手に心配をかけたくない、その一心で動いているような気がする。
sjn
行ってくるね、
ガチャ。
俺はドアを閉め、仕事へ向かう..訳では無い。
俺の向かう場所は"彼"のいる場所。
そこにつくと'彼の姿'は見えなくて、ただ'彼の写真'がある。
とびきりの笑顔で映る'彼の姿'を見て、少し哀しくなる。
近く会えてないからな。          いや、
sjn
元気にしてるかな、
    ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
    原因不明﹖、対処法不明。
    彼の‘病’はいつ治るのか。
    彼の‘病’はどうすれば治るのか。
    不明なことが多い分、俺が一緒に居てあげなくちゃ。
sjn
置いてくなんて、酷いよね。
sjn
� � � � �  。
零
零
皆さまお疲れ様です .ᐟ‪
零
零
初奇病パロです .ᐟ‪
どんなパロディでも頑張って描くので是非、
リクエストボックスへのリクエスト待っております .ᐟ‪
thank you for reading ❕