第3話

第二章 私たちの運命は (2)
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2018/11/04 15:06
初めてのゲーム


« ゲーム★★☆☆☆ »
私の目の前の紙にはそう書かれていた、「難易度が2ってことかな?」私は不安になりながらも私はその小さな扉をくぐり抜けた、その部屋は真っ白で何も無い部屋、そこには3つ何かがあり、ひとつは倉庫?みたいな入れ物のようなもので2つ目は洋服が入っているようなクローゼットだった、3つ目は机が置いてあった、そう上に何か紙が置いてある、恐る恐るその紙を見てみると、こう書かれていた、《倉庫の中から椅子を2つ、手錠を4つ出せ、出したら椅子に座って待っていろ》と書かれていた、何が起こるかわからないので不安ではあるが、その指示に従って、椅子を2つ、手錠を4つ出して私は椅子に座った、しばらく待っていると最初に私が入ってきたドアから3人男の人が入ってきた、3人とも同じクラスで1人は私の好きな人名前は「まお」、もう1人はクラスで目立たない静かな名前は「こーき」子、最後の一人はすごくチャラいここなたちと絡んでるやつだ名前は「ゆう」だ、私はすごく怖かった、何されるかわからない状態で狭い部屋に女子1人男3人の状態だから尚更だ。私は不安ではしょうがなかった、何もされないことを祈りながら座っていた、でもその願いは叶わなかった。突然ゆうが私に話しかけてきた、「この状況?、わかってるよね?抵抗しないでね♥️したらどうなるかわかるよね?」私は怖かったので反抗する気はなかった、「はい。」
(ゆう)えらいね〜♥️ ゆうは私の頭を撫でてきた、私はゾッとした、
(ゆう)ではゲームを始めるよ?今から俺が言ったことに正直に答えてね?嘘ついたらお仕置きね?笑
(あやの)はい。
(ゆう)第1問!あなたは好きな人がいますか?それは誰ですか?
(あやの)んぇ!?
好きな人って今ここにいる人なんだけど、言えるわけないじゃん!恥ずかしい!
(ゆう)あれえ?言わないの?じゃあお仕置きだね?(*⌒▽⌒*)
(あやの)えっ何?まお?こーきやめて?
まおとこーきは私を手錠でいすと繋ぎ、服を脱がせ始めた、
(あやの)ねぇ!やめて!お願い!
(まお)ごめんね?こうするしかないんだ、
(あやの)まお、わかった、
(まお)ごめんね?ありがと、
私は好きな人には迷惑をかけたくなかった、でも怖かった、もう身動きも
できない状態までになっていた、私はいつの間にか下着姿になっていた。
(ゆう)あーぁ恥ずかし笑じゃあまず何しよっかな〜うーんじゃあ〜こーきそこにある電マ持ってこい
(こーき)わかった、
コーキは倉庫から電動マッサージ器を持ってきた
(ゆう)こっれでやることはわかるよね?じゃあ〜まずはしたから♥️行くよ〜3 2 1
(あやの)んっん
私のあそこに電流が走った、
(ゆう)どう?気持ちいい?♥️
(あやの)気持ちっよくなんかぁないっし、
(ゆう)ほらほら〜感じてるんでしょ〜♥️
そうゆうとゆうは電マを私のあそこに強く擦りつけてきた
(あやの)んっんっ
(ゆう)ほら〜感じてるじゃ〜ん♥️ここヌレヌレ、パンツの上からでもわかる♥️正直になっていいんだよ?
私は感じたくもないけど体は正直だ気持ちいいと思ってる、身体がぽかぽかして熱い、
(ゆう)もうイきそう?イッちゃっていいんだよ?
これが、イくってこと?
(あやの)んっ
私は壮大にいった好きな人が見てる目の前で、
(ゆう)あ〜ぁイッちゃったね体は正直だもうあやののせいでここが勃っちゃったよ、責任取ってよ?
(あやの)責任取ってって、どうすれば、
(ゆう)舐めて?責任取って舐めて?
(あやの)えっ?
(ゆう)ほら早く!
そう言いながら私は無理やり舐めさせられた、
(ゆう)ほら〜歯を立たてないで舌を使って舐めてね?
無理やり頭を押さえつけられ喉まで咥えさせられた。
(あやの)んんっ
(ゆう)やべ〜イきそ!
(あやの)えっ!?
ゆうはおもいっきり私の喉まで咥えさせて口に出した
(ゆう)ちゃんと飲んでね?♥️
私にゆうは思いっきり喉に押し込んで口に出した、私は
感じたくないのに体は正直だ。私のあそこはゆうのあれを欲しがってる。
(ゆう)あれ?どうしたの?(·∀·)ニヤその顔わ?欲しそうな顔してるなぁ〜
(あやの)そっそんなこと、
(ゆう)まぁいいけどw
(あやの)えっ...
突然ゆうは全部服を脱ぎ私のあそこにゆうのあれを押し付け始めた
(ゆう)あっ気持ちいい💗
ん?どうしたの??(*^^*)ちゃんと言わなきゃわかんないよ??
(あやの)んっん、
どうしよう、欲しい❥ゆうのあれが、ほ、しい💗
(あやの)ほ.しい...
(ゆう)何が欲しいの?言わないとわかんないよ?💗(·∀·)ニヤ
(あやの)ゆっゆうのち〇ぽがほしいでぇぇぇす♥️私のお〇んこに入れて下さァァい♥️
(ゆう)よく言えました♥️でもごめんね?入れないから(*^^*)
(あやの)えっ
(ゆう)んじゃそうゆうことで、バイバイ
ゆうとまおとコーキはその場から立ち去った、しばらくすると紐も手錠も解けて動けるようになった
(あやの)こっコレでよかったんだよね、うん、そうだよ!これでよかったんだ。でもなんだろ、あいつのあれのせいで私のあそこがムズムズする、もう、もう忘れよう…




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