🐥「ユンギヒョン！この動画見てください！」
次の日の夜、自室で作曲作業を行うユンギの部屋に6人で突撃。
🐱「…なに？今日すっごい腰と腹痛くて騒がれたら響くんだけど」
🐨「まあまあㅋㅋ」
動画を再生する。
『あ゛ぁｯ…ぁはｯん…気持ちぃ…///』
🐿「可愛いなぁㅋㅋユンギャ」
🐱「…え…⁇……なんだよ、これ！消せってｯｯ！！！！」
スマホを奪おうと椅子から立ち上がり手を伸ばす。
🐨「ユンギヒョンが僕の手に届くわけないでしょㅋㅋ」
ユンギの両手を片手で掴みベットに押し倒す。
🐰「僕の力にも勝てませんよね？
あれ昨日のことですよ。ユンギヒョン記憶がなくなるくらい飲んだ日は毎日あんな風にみんなでヤってるんですから。」
ばたばたとさせ抵抗するユンギの脚をグクが両脚で挟み抑え込む。
🐿「僕らこうやってキスもしてたんだよ？」
ユンギに唇を重ねる。
ガジｯ‼︎
🐿「…ｯいたｯ」
ジンの唇から血が流れ、顎から滴りおちる。
🐱「気持ち悪いんですよ、ヒョン」
🐿「ねえ、ユンギヤ酷くない⁇!昨日はあんなに可愛かったのにぃ！」
🐴「身体は覚えてますから大丈夫ですよㅋ」





🐴「ユンギヒョンきもひいですか？」
乳首を下の腹でねっとりと舐め取り、甘噛みし、吸う。
🐱「ふあ…んんｯ…なん、で⁇」
🐯「僕たちが育ててきたからですよ♡
こんなにピンク色でぷっくりなっちゃって。今みで気づかなかったんですかㅋㅋ」
両手をベットに括り付けられされるがままの状態。
🐥「ヒョン入れますね？」
脚を開かせ、穴にモノを当てる。
🐱「待ってｯ‼︎…無理に決まってるだろ！」
🐥「大丈夫です。昨日あんなにヤったんですから」
ゆっくりと奥まで挿入していく。
🐱「かはｯ…はあｯｯ…あ゛ｯぁ」
ベットのシーツを両手で握り、身体が無意識に強張っていく。
🐥「ユンギヒョンはここが大好きなんですよ」
重点的に一点を突く。
🐱「ん゛ぁ/// はぁｯｯ…ぁｯ 」
🐨「ここも好きなんですよ」
柔らかな舌先が、耳たぶからゆっくり形を確かめるようにラインをなぞっていく。
🐱「はぁ…ｯｯ耳ｯ…やめｯ…//」
ぞくぞくと電流が身体を駆け巡る。耳の先を指なぞり、耳元で含み笑いをこぼす。
🐨「身体は正直ですねㅋ」

🐿「ユンギャ♡さっきは良くも唇噛んだね。WWH（ワールドワイドハンサム）の顔を傷つけてさぁ！」
顎を片手でおさえつけ口をこじ開ける。親指で唇の血を拭いユンギの唇につける。
🐿「白い肌によく映えるね。」
分厚いジンの唇がユンギの唇と重なる。艶やかな唇がユンギの唇を包みこみ、舌が入ってくる。その舌は口内を撫で舌同士を絡め合わせ唾液が混じっていく。水音が頭の中で響き、全身を犯されているような錯覚に陥る。
🐱「ふぁ…あぅ…///んんっ…」
ユンギの目から一筋涙が流れていく。
🐱（気持ち悪いのに…なんでこんな気持ちいいんだ？もう全身力が入らない、）
🐰「泣かないでヒョン。僕たち悲しませたいわけじゃいんです。」
そう言い首元に顔をうずくめ痕を残していく。
🐥「僕っ…もっイきそうです。」
より律動が激しくなる。ゴツゴツと奥がえぐられるたびに小さく射精してしまう。
🐱「あッ…あッ…んん゛ｯｯ…ぅ゛あ゛ｯ…//」
6人になされるがまま身体中を愛撫され頭は正常に機能しない。
ﾋﾞｭﾙﾙ）
ユンギとジミンは同時に果てる。
🐱「はぁｯ…はぁｯｯ…///」

🐴「まだイったのジミナだけですよㅋㅋ
これからまた全員分付き合ってくださいね♪」










全員を平等にだすのがすっごい難しいです😅
少しリクエストが溜まってきてしまっているのですが、消費していきます！ありがとうございます！！