🐱「はｯ…// んはっ…/// しつこいっ…」
🐰「すごい感じてるじゃないですか」
バイブを乳首に当てる。ヒョンのモノは反り返り先走りが流れる。
🐱「も…いきたぃぃ…」
🐯「物足りないですか？じゃあ触ってあげます」
モノを上下に擦る。突然で刺激が強かったのか、ヒョンは身体をのけぞらせ、足が痙攣する。
🐱「んぅ…// ぁあ…// いくっ…いく…〜ｯｯｯ‼︎」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ）


〈🐱視点〉

🐱「はぁｯはぁっ…」
🐰「まだまだこれからですよ。次はこれ使いましょ。」
取り出されたのはとてつもなくでかいディルド。
あんなの入るわけない。
🐱「そんなの無理だって！尻が裂ける！」
🐯「大丈夫ですって。ほら足開いて」
テヒョナが俺の両足を掴み、無理やり開かせる。
🐰「挿れますね」
入り口に先端が触れ、中をこじ開けて入ってくる。腹が内側から圧迫され息がしにくい。
🐱「かはっ…ぁ゛あｯ…はぁｯ…ぁん…。」

🐯「まだ半分しか入ってませんよ？ほらふーふーって息を吐いてください。」
🐱「これ抜け…。苦しいｯから…ぁ…//」
🐰「しょうがないなぁ。」
グガと唇が重なる。軽く触れるだけのキスからいつの間にか舌が口内に入ってくる。上顎を舌で擦られ腰が浮く。
🐱「んふ…// ふぁ、んｯ……」
🐰「…っは// ん…。」
グガの吐息が顔にかかりくすぐったい。
唾液が流れ込んでくる。
🐱「ん…///  ｺﾞｸﾞｯ…ｺﾞｸﾞ…」
🐰「えろ…。」

ｺﾞﾁｭｯ‼︎）

🐱「ぁ゛ｯ⁈…いきなりすぎｯｯ…ぁぁあ…///」
テヒョンがいきなりディルドを奥まで突っ込んできた。

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ）

🐱「はぁぅｯ……// とまんにゃぃｯ…」
頭がちかちかする。全身が痙攣し射精が止まらない。
🐯「ここ、気持ちいいでしょ？」
🐱「ぁ…ぁ…あｯん…/// う、んっ…気持ちいぃ…//」
🐰「ヒョン素直になってきましたね♡」

ﾁｭ…

グガが全身にキスを落としていく。首や胸、脇腹に赤い跡がついていく。

🐱「んっ…// …はぁ、ん…もう挿れてっ…///」