🐯「なんでシュガヒョンとヤってたんですか。」
ホビヒョンを僕のベットに正座させる。
🐴「だって最近テヒョナ冷たいんだもん…」
🐯「そんな理由で納得できるわけないでしょ！
…もういいです。身体に教えこみますから。」
シャツのボタンをちぎり、上半身が露わになる。
🐴「ちょ、テヒョナ！」
ヤってたのはシュガヒョンだけだろうか。こんな綺麗な身体が僕以外に触れられるなんて絶対嫌だ。ヒョンを押し倒し、乳首を噛む。
🐴「ぅ゛ｯ…いた…いたいよ、テヒョナ‼︎」
絶対今日は優しくしてやるもんか。片方を口で、もう片方を手で弄っていく。少し指で転がすだけでヒョンはすぐに反応する。
🐴「はｯ…// んふｯ…あぁ…///」
🐯「この淫乱　もうこここんな膨らんでますけど？」
膝でぐりぐりとヒョンのモノを擦る。
🐴「あ゛ｯ⁈ 」
身体を大きくそらせ、首筋が露わになる。僕はゆっくり鎖骨から首筋を舐めていく。
🐴「はぁ…// んぅ…///」
僕の腰に腕を回そうとヒョンが手を伸ばす。僕はその手を振り払った。
🐯「自分で穴ほぐしてください」
ヒョンは反抗しようと口を開きかけたが、僕の目を見てそれは無理だと諦めたみたいだ。

ヒョンは自らの口に指を入れ、濡らしそして穴に挿入していく。
🐴「ぁ…ぁ…/// 」
真っ赤になった顔に乱れた髪、華奢な足腰、全てが僕の欲を掻き立てていく。
ｸﾞﾁｭ…ｸﾞﾁｭ…
水音とヒョンの甘い声が部屋を満たす。
🐴「…う、んｯ…イくぅ…//」
思いっきりヒョンのモノの根本を掴む。
🐯「イくの許してませんよ？」
もう片方の手でヒョンの両手を頭の上で組ませ、固定する。
🐯「自分を気持ちよくしてくれるなら誰のでもいいんですか？…もう僕なしじゃ生きられない身体にしてあげます。」

バチュンｯ

激しく打ちこんでいく。ヒョンのモノがびくびくと突く度に痙攣する。
🐴「いきなりぃ…/// …あｯ…あっ…ぁ♡」
中は温かく、締め付けてくる。腰が溶けそうだ。
脇や首筋、耳に舌を這わせていく。
🐴「ふわ…/// …テヒョナぁ…きす、きすしてぇ…」
🐯「…はっ…嫌ですよ…これはお仕置きなんですから。」
奥を突くにつれてヒョンの目が虚ろになっていき髪も乱れ、口も開けっぱなしになっている。
🐴「きすしてよぉ…ぐすっ…あｯんｯ// …う゛ぁ…//」
可愛いすぎる。。
🐯「じゃあ僕に誓ってください。もう浮気しないって」
🐴「わ゛かった…// んぅｯ…も、浮気しない、からぁｯ…テヒョナしか見ないからｯ、きす、しよぉ…//」
ヒョンは両足を僕の下半身に絡めより深く突くよう誘ってくる。
🐯「いい子ですね♡」
唇を重ねる。唇は柔らかく、とてつもなく甘かった。舌を絡ませていく。
🐴「ふぁ…ぁ…んぁ…// …はｯ…んんぅ…」
お互いの唾液が混ざり合い端からヒョンの頬を伝い流れていく。
🐯「ヒョン…愛してます。」





数時間前


🐱「ぜっったい嫌だ！！！」
🐴「お願いします、ヒョン！！」
土下座をする。シュガヒョンは押せば折れてくれる人だって知ってるんだから。
🐱「嫌だ！なんで俺がお前とセックスするフリしないといけないんだよ？！」
🐴「だってテヒョナ最近構ってくれないんですもん……。いつかヒョンが困ったときには全力でお手伝いしますからぁ！」
🐱「………はあ、、もう、わかったから。土下座するのやめろ。俺は何すればいいんだ？」
🐴「ありがとうございます！ちゃんとセリフまで決めてるんですよぉ！」
全てはテヒョナの気を引くため。テヒョナのことだからすぐ引っかかるだろうな♪あー、楽しみ！








ありがとうございました！
文才が無さすぎてなにがなんだかって所たくさんありますね…🥲　アドバイスも含めて感想もコメントしてくださいね！モチベーションに繋がります！