ヒナさん、Yoonkook._.0903さんリクエストありがとうございます！

ジョングク総受けです！　すっごい難しくて苦戦してます…もしよければ展開の案だして頂きたいです！コメントよろしくお願いします🥺














🐰「ヒョンっ！！！！助けてください（ ;  ; ）
僕、きっと病気です…！」
突然リビングの扉を開き、グクが飛び込んでくる。黒目がちな瞳から大粒の涙がぼろぼろ落ちてくる。
🐿「やー！どうしたんだよグガ？」
リビングのソファに座る僕らのもとへ駆け寄りスウェットの袖を掴むグガ。
🐰「僕…僕なんかあそこが腫れてるんです…」
頬を赤らめ俯きがちにぼそぼそと話す。
🐨「あそこってどこだよ？」
🐰「僕の…ここです…// 最近ここが腫れてじんじん熱くなるんです! これってなんかの病気なんですか⁈」
指を指した先は股間。ズボン越しにもわかるほど膨らんでいる。6人は目を合わせる。
🐴（これって本気で言ってんの？だから最近部屋に籠りっぱなしだったんだ）
🐱（こいつもう１８だし、知らないはずないだろ。…いや、グガならありえるな…）

🐯「えーっグガそんなことも知らないのぉ？」
🐥「まだまだお子ちゃまだねㅋㅋㅋ」
🐰「ヒョン達治す方法知ってるんですか？？助けてくださいよぉ。痛いんです」

🐨「これは病気だ。治すにはやり方があるんだ。ヒョン達が教えてあげるよ。」
そう言い今まで6人で見ていたテレビの電源を切る。
🐰「ありがとうございます！」　
（うわぁ、やった！やっと解放される〜ｯｯ！）
そんな独り言を言っている中、

🐴「ナムジュナ何するつもり？？」（ぼそぼそ）
🐨「グガはこんな可愛いんだ。変な虫がつく前に僕らにハマっといてもらわないと。」（ぼそぼそ）
🐿「それいいアイデアだよ、ナムジュナ」（ぼそぼそ）


🐨「じゃあまず下を全部ぬいで、グガ」
🐰「えっ…なんか薬飲むとかじゃないんですか？恥ずかしいんですけど…//」
🐱「この病気は毒を出さないといけないんだよここから、」
そう言いズボン越しにモノをさする。
🐰「うぅ…わかりました…」
渋々とズボンを脱ぎ始める。そして下半身をあらわにしたグガがちょこんとソファで正座する。
🐯「僕が手伝ってあげるよ！」
グガの前に同じように正座するテヒョナ。
そしてグガの勃ったモノを両手で持ち上下にゆっくり振り始める。
🐰「…ぁｯ…何ｯしてるんですかｯ…あぅｯ…//」
初めての刺激に耐えられないのか両手をテヒョンの肩にかけ前にもたれかかる。
🐰「あｯｯ…// はぁｯ…んｯ…なんか、なんかきますｯ…‼︎」
🐯「イっていいよ♡」
🐰「ぁｯ…ああぁｯ…‼︎」
ﾋﾞｭﾙﾙ）

🐰「…はぁっはぁっ…おさまった…？？」
🐯「これが治す方法だよ。気持ちよさそうだったねㅋㅋ」
くしゃくしゃとグクの頭を撫でる。グクの顔は赤らみ、目は涙で潤んでいる。
🐨🐯🐿🐱🐴🐥（エロいな…）
🐱「俺らもグガの病気うつったみたいだㅋㅋ　テヒョナみたいに手伝ってくれ」

🐿「なんであんなに気持ち悪い言葉すらすら思いつくんだろ？」（ぼそぼそ）
🐨「シュガヒョンむっつりですもん。そういうのばっかり見てるんですよ。」（ぼそぼそ）
🐱「ちょっとそこうるさいです。」

🐱「ほら手伝って」
ズボンからモノを取り出しグガの顔の前まで持っていく。
🐴「ほら、テヒョナみたいにやるんだよ♡」
🐰「う…わかりました…」
両手で握り擦りだす。
🐥「口も使って、舐めてあげて」　
渋々舌を使い舐め始める。次第に熱を含みだしどくどくと脈が激しくなっていくのが口にまで伝わってくる。
🐱「はｯ…う……も、イく…」
ﾋﾞｭﾙﾙ）
白濁液がグクの顔に飛ぶ。
🐥「あ〜、顔汚れちゃったね。綺麗にしてあげるㅋㅋ」
ジミンはグクの顔に両手を添え顔についた液を舐めとっていく。
🐰（うわっ…ジミヒョンのこんな表情初めて見た。）
🐥「…んっ…あはっ…綺麗になった」
🐿「グガまた勃ってるじゃんㅋㅋ　ジミナのエロさに当てられたの？」

🐴「僕らが治してあげるからね」