〈🐥視点〉

🐿「ﾁｭ…ﾁｭﾊﾟｯ…//ん…」
ヒョンは僕の首筋に顔をうずくめキスマークをつけていく。その度に鋭い痛みが走る。それすらも心地よく感じてしまう。

🐥「ぅあ…// …んふ…ぅん…」
🐥（気持ちよすぎ…//）

🐯「こっち向いて」
テヒョナは僕の顎を押さえキスをする。
無理やり口をこじ開けられて口内を好きに犯される。
🐥「んん…てひょなぁ…気持ちぃ、、」
🐯「ふ…んん…」
身体が熱い。みんなが触ったところ全部がじんじんして気持ちいい。

🐥（なんでこんなことになったんだっけぇ？）



🐰「僕はここ触ります。」
いつの間にかズボンとパンツを脱がされている。
🐥「恥ずかしいｯ…///」
🐰「でもここは期待してるみたいですけど
…ﾁｭ…」
グガは僕の反り上がったモノにキスをした。そして一気に喉の奥まで咥える。

🐥「あ゛ぁｯ⁈いきなりはだめぇｯ…！はｯ…ぁんｯ…あｯ…ｧ…」



グガは大袈裟に水音を鳴らしながらモノを出し入れする。喉の奥の締め付けですぐにでも射精してしまいそうになる。


🐯「もう、こっちにも集中して」
僕の舌を絡ませ、吸い、甘噛みをしてくる。
息ができない。鼻で息を試みるが上手くできない。勝手に涙が流れる。
🐿「ぁあー泣かないで」
ジニヒョンが僕の涙を拭き取る。
3人のギラギラした目線は狂気を感じるほど僕を貫いていく。そんな目線に興奮する僕ももう末期なのかもしれない。




〈🐿視点〉

🐿「あぁ…もう我慢できない。下入れるよ？」


🐥「はいｯ…♡//早く入れてください…ｯｯ」
執拗に僕たちにいじめられ続けたジミナはどろどろになっていた。完全に目が♡になってるし。

ズプｯ…//

🐿「きっつ…ぃ…/// はぁ、、んｯ…」
🐥「はｯ…はぁ、はぁｯ…/// んぅ…」
僕の下でジミナは必死に息を吸っている。流石に解さないのはやばかったかも。
🐿「大丈夫ｯ…？ちょっと休憩する？」
🐥「だめ、ですっ。僕のことはいいから、、突いてｯ…？」

🐿「知らないからね？」
僕は律動を始めた。
🐥「ぁあんｯ// ジニ、ひょんｯ…‼︎…ぁふ…んんぅ///」
奥を突くたびにジミナのモノは小さく射精する。
🐥「ぁ…// はぁ、ん…ｯｯ‼︎…んぐｯ…」



🐿「はぁ…// ん…。ぅ…ジミナ…も、いく、ぅ」
🐥「ぼ、くも…ｯ//」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ）

🐥「はぁ…はぁ…はｯ…」










変なところで切ってしまいすいません！