🐰「はぁぁー…疲れたぁぁ」
僕は自室のベットに倒れ込む。ここ数ヶ月新曲のレコーディングで忙しく、帰ってきてすぐ眠ってしまう。恋人のテヒョイヒョンとも最近はご無沙汰（？）だ。気持ち良くはあるんだけど眠気の方が勝っちゃうんだよなぁ…。
🐰「ふぁぁあ。寝よ…」
眠たすぎる。今日はもう寝ようっと。
その時、

🐯「グガ〜ｯ！！！ヤろう！」
勢いよくドアが開きテヒョイヒョンが入ってくる。勘弁して…疲れてるのにぃ…
🐰「ヒョン…疲れててもう、今日は…」
🐯「だーめ！」
ヒョンがギシッとベットを軋ませながら僕の上に覆い被さるように跨がる。そして唇を重ねる。
🐰「ふっ…んん///  …は、んぅ…」
軽いキスから次第に深く、濃いキスへとうつる。
ヒョンの舌が僕の舌に絡みつく。唾液が流れ込み、息が苦しくなってきた。
🐰「はぁ…ん…//」
キスをしながらヒョンは僕のズボンのベルトを外し下着を脱がせる。もう僕のモノは液をたらたらと流しながら勃ってしまっている。

ﾁｭ…

僕とヒョンの口から唾液が糸をひいてきれる。
こんながっついてくるヒョン久しぶりかも、、
🐯「今日はこれがあるんだ〜」
取り出したのは怪しげな黒い箱を取り出してくる。
🐰「なんですかそれ…すっごい嫌な予感するんですけど…」
🐯「これはねぇ、尿道プラグです！」
口を四角にあけてにこにこ笑う。
🐰「絶対やりませんからね」
🐯「なんで！だってもうグガのこここんなに大きくなってるよ」
人差し指で僕のモノをなぞる。
🐰「はぁ…// ん…//」
🐯「入れるね？」


〈🐯視点〉
一番細いプラグをゆっくり沈めていく。
🐰「あ゛ｯ…///…ん゛ぅ゛…いったぁ…//」
息遣いが早くなり腰が反っていく。可愛いな…
🐯「ここ前立腺だよ？いっぱい擦ってあげる」
膨らみの部分でずぷずぷと抜き差しする。

🐰「ぁあ゛ｯ…んぁ// …つよ…すぎます…！ぁ…あ…ぅう…//」
両手で僕の服の袖を必死に掴んでくる。大粒の涙がぼろぼろ溢れる。
🐯「わかったわかった。こっちも気持ちよくなったら和らぐよ。」
僕はグガの中へモノを挿入していく。中はとろとろできゅうきゅう締め付けてくる。
🐯「…はっ…// いつもよりとろとろなんだけど…//」
🐰「ぁ…ぁｯ…あ…// ヒョンの気持ちぃ…」
もう僕の声は聞こえていないみたいだ。グガ自らゆらゆら腰を揺らしてくる。
🐰「あは…// んぅ…は…はぁ//」
グガのモノはプラグをさしこまれイくこともできず腫れ上がっている。グガの体に打ち込んでいく。
バチュ…バチュ…

🐰「ぁ゛あｯ…はげ、しｯ…/// いきたいのにぃ…いけないｯ…//」
僕はプラグを掴み上下に抜き差しする。その度に足が痙攣し、中が締まる。
🐰「同時はやめ、てぇ…！う゛ｯ…ん゛んｯ///
ヒョン、いかせてください…‼︎」

🐯「いいよ、いかせてあげる。」
勢いよくプラグを抜く。その瞬間、精液がどろどろと溢れ出る。
🐰「…〜ｯｯ‼︎…はぁ…ぁ…んｯ…// 」
グガはぐったりとベットに倒れ込む。
🐯「ここもうこんなに広がっちゃって…おしっこするとき大変だね…ㅋㅋ」
🐰「誰のせいだと思ってるんですか！
まぁ気持ちよかったですけど…」





🐯「…てな感じですっごい可愛くて、最近はもっと太いプラグも使えるようになっちゃって！」
🐿「ねぇ、いつまでこの話続くの…？
もうそのプラグもあげるからお願いだからいちいち報告してくるのやめて！」



次回…🐰と🐯媚薬の盛り合い？（嘘予告です）






end




ありがとうございました！プラグ最高ですね🔌