少し長めになってしまいました(^_^;)












僕はジミナの首に顔をうずくめ、鎖骨から耳の裏側まで下を這わせる。

ジミナは小さく身体を震わせ、まるで感じることが許されないことのように目と口を固く閉じている。

僕は鎖骨あたりにキスマークを落としていく。

ジミナのズボンとパンツを脱がせベットの下へ放り投げる。すでにジミナのモノは反り返り、濡れていた。

僕はゆっくり2本の指を挿入していく。

指の腹で思いっきりしこりを潰す。
ジミナは大きく腰を反らせる。

（ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ）

勢いよく白濁液が飛び、僕のシャツにかかる。

まだ快感が抜けないのか、足は痙攣を起こし、目は焦点が合ってない。

僕は両脚をそれぞれ持ち、広げさせ、穴にモノを当てがう。

〈🐥視点〉


最近僕の身体はおかしい。
狂いそうなぐらい快楽に弱くなってる。
これも全部こいつのせいだ。

髪から汗が滴り僕の顔に落ちてくる。吐息を漏らす姿正直男の僕でもどきどきしてしまうほどエロいし…。

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ）
更に腰の動きが強く早くなる。

僕がイく姿に満足そうに笑うと、僕の脇腹を抱えていわゆる騎乗位の体勢にした。

そんなの…絶対やだ。それだけはプライドが許さない。

チョン・ジョングクはにやっと笑い、僕の耳元で囁く。

そう言いながら僕の胸の突起を弧を描くように指を這わせていく。

言う通り僕のモノは反り返り、我慢汁が溢れている。

僕の腰を掴み、小さく揺さぶられる。奥の方に緩く当たりもどかしい。

いらいらする。なんでこんな余裕なんだよ…。
でもそれより…今は気持ちよくなりたい…

僕は手を両肩から首に巻き付ける。
そして自ら上下に腰を振る。

チョン・ジョングクは僕の腰に手を当て歯を食いしばり快楽に耐えている。

頭がクラクラする。脳が沸騰してるんじゃないかと思うほど熱い。

そう呟いた、

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ）


僕らは同時にイッた。

ありがとうございました！！！
みんな🐰×🐥好きすぎませんか？笑
伸び方が他とは段違いすぎて…
みんなの期待に添えたらいいんですけど…。
次回もお楽しみに！