どうも!最近ちゃんと投稿してる作者で((殴
はっ!(・д・ = ・д・)!
誰にやられたんだ?速くて見えなかった...
内緒ね☝️では、本編どうぞ❗️
善逸君?(怒)なにやってるのかな?(怒)
(やっべ!こぇ~鬼だ)
あっ!今度こそどうぞ😆👍️
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ボーッ
(はいどうも我妻善逸です。今、獪岳の家に遊びに?いや、泊まりに来てるんだけど、前(前回の善逸の話)いい忘れたことがあるので言います。2つ目の目的のことです。
目的...それは、前世で友人でこっ恋人だった炭治郎を探すことです。in山形で...)
ボーッ
(でも考えたらさ、もしかしたらまだこの世に居ないかも知れなくない?産まれてないかも知れなくない?っと思いつつ一生懸命探してます。)
ボーッ
(はぁ~。炭治郎どこにいるんだろ...もう会えないのかな...会えなかったら悲しいな...現世でも“耳”が良いのに...また、お前の泣きたくなるような優しい“音”が聞きたいよ...)
ボーッ...ポロポロ(涙)
(あっ。何で泣いてるんだろう?炭治郎...今何処に居んだよ...百年とちょっと、もう待ったよ...早く.出てきてよ..炭治郎...)
チュン?
(善逸何でボーッとしてるの?泣いてる?)
グスッ。あぁチュン太郎...ボーッとしてるのは、今日の天気が雨だから。まって?チュン太郎!?何で居るの?
チュン!チュン!
(だって、善逸の部屋の窓開けっ放しだったもん!僕が窓閉めたんだよ!)
え?開けっぱだった?ああぁぁぁぁ!
うっせぇ、カス!!
ごめんなさいねぇぇ!
ヤバイヤバイ!部屋がめっちゃ濡れてる!!
拭かないと!
チュン...
{頑張って閉めたのに褒めてくれなかった...}
フキフキ
ふぅ。結構疲れたけど、終わった~!(あっそうだ)チュン太郎、窓閉めてくれてありがとな!
チュン
{ほめてくれた~嬉しい}
えっ?何て?
チュンチュン🎵
(ううん何でも無いよ)
そう?ならいいけど...あっ!チュン太郎。饅頭食べる?
あっ!もちろん半分こだからね?
チュン...チュン!
(善逸...まだ、お饅頭とか盗んで食べてるの!)
違う違うヾ(・д・`;)
ここに来る前に買ってきたんだよ
チュン...
(そうだったの疑ってごめん)
チュンチュン
{善逸...スッゴクキレイに分けるの、変わってないな...}
はい。チュン太郎
チュン!
(ありがとう!)
(カスが何か一人でぶつぶつ言ってる...)
・・・・ちょっと覗いて見るか・・・
あっ。そういえば、チュン太郎さ炭治郎とか前世の人たちって見た事ない?
チュン...チュンチュン
(生まれがこっちだから、あんまりわからないかな?)
そっか~。そうだよね
(ん?誰か来る。...音からして、兄貴だ!)
チュン太郎!ちょっと隠れてて!
チュン?チュン?
(分かった?けど何で?)
しっ!兄貴が来てるの
チュン!
(分かった)
ガタッ
獪岳!どうしたの?
いやっ...今話してなかったか?お前
えっ!はっ話してないよ?
いや、嘘だな今戸惑ったし、お前
えっ?!戸惑ってないよ?
いや、「戸惑ってない」のイントネーションが違うだろ
えっ?え~
まぁいい。これから、晩飯だって。速く来いカス!
えっ?もうそんな時間?あっ本当だ!もう7時なの!?
はぁ💨いいから行くぞカス!
えっ!まって2回目だよ?!カスって言うの!酷くない!
(うるさい・・・)
~晩御飯が食べ終わってお風呂も入り終わった後~
あ~。お風呂気持ちよかった~🎵
あれっ?何か忘れてる・・・?
・・・・・あっ!チュン太郎!
部屋に戻って
バン!
チュン太郎!←小声
チュンチュン💢
(善逸!忘れないでよ!)
ごめん。忘れてた!
チュンチュン
(まぁ、いいや。)
ごめんよ~チュン太郎~
チュン!チュン!
(それより善逸!雨が上がったんだよ)
雨?
チュンチュン!
(そう!雨!)
チュン。チュン...チュン!
(雨が上がったから。少し外に出たいなって...あと、見せたい所があるんだ!)
外?いいよ。怖いけど...
チュン!
(じゃあ、行こう!)
じいちゃんちょっと外に出てくるわ。
あんまり遅くならんようにな
気を付けるんだぞ
↑ちなみに将棋中
はい!行ってきます
~外にて~
チュン太郎~何処~
チュン!チュン!
(こっち!こっち!)
やっぱり外怖いよ~
チュン!チュン!
(善逸速く!)
チュン太郎...何処まで行..く...の?
チュン!チュン!
(着いた!ここだよ!)
チュン太..郎。なにここ。凄い...綺麗!
ここは、月と星が良く見えるんだ...善逸を思い出したのもここだったんだ。
月の光で善逸の髪がよりいっそう、綺麗に輝くんだ。
チュン太郎?今普通に...
チュン?チュン?
(なに言ってるの?善逸?)
(今..のは?)
チュン~チュン!チュン!
(あ~。雲で隠れちゃった!善逸!帰ろっか)
そうだね
チュン!チュン、チュン?チュン。
(あっそうだ!善逸、今日言ってた前世の人たちの事なんだけどね?夏になると、恋柱の人と、蛇柱?の人が来るよ?)
えっ!そうなの?!それを言ってくれよ~チュン太郎~
チュン!チュン!
(しょうがないでしょ!さっき思い出したんだから!)
すみませんでした
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい!今回はここまでです!
え~。もうちょっと長くてもいいじゃん!
善逸君?1番最初の事覚えてる?
あっ。やっべ笑シィー
雷の呼吸 壱ノ型 霹靂一閃
バビュン!
あっ!逃げたな!待て!善逸~!
作者も善逸もカスだな。
じゃ。次回は~え~っと?
次回は炭子達の話らしい。
(あれっ?やってくれてる?)
じゃ!次回もよろしくな👍️
よろしく😃✌️
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編集部コメント
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