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2018/03/01

第15話

15
「ぁ……ッ、ァ……っ」

痛みで、身体が強張る。

「やっぱり締まりがすごいな」

「……っ、……」

ポタリーー

涙が頬を伝う。

ポタポタ……

とめどなく落ちていく涙。

そして、揺れるわたしの身体。

入っては出ていく男。



「もっと泣け。興奮する」


「ン……ッ、ぁ、……」


男が激しくわたしを突き上げる。

痛みと悲しみに埋め尽くされ、わたしは泣いた。


こんなのもういやだ。

はやく殺して。

辛い……辛すぎる。

こんなふうに……されるなんてーー



わたしは、男に犯されながら、ただ涙を流した。


と、男の動きが止まった。


「……お前のよがる姿も見たいな」


男が不意にそんなことを言った。

そばにある木箱から銀色の器を取り出した。

透明な軟膏ーー

それを手に取る。

男がニヤリと笑った。