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2018/09/25

第20話

20
蒼一さんは、無表情だった。

月明かりを浴びた蒼一さんの顔。

それは、恐ろしいほどきれいだった。



「……死ねっ」



男が斬りかかろうとした。



ーー蒼一さんッッ



わたしは、怖くて目を閉じた。




……ーー



一瞬のことだった。



つんざくような音。



そして、男の唸り声。



「ゔ……っ、……」



ドスン……。



何かが倒れるような音がして、目を開けた。



男は床に伏していた。



……なに?



蒼一さんのほうを見た。





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『お知らせ』
ここですみません。®️18ではないですが、現在ホラー作品「みちづれ」を連載中です。おそらく12話ほどです。読んでくださると非常にありがたいです。泣いて喜びます。失礼しました。