誠也side
なんか、わからんけど起きてもた
何時かわからんから、スマホ見たら2時やった。
さて、トイレでも行くか
トイレ行って戻って来たんやけど、バレへんようにねるか、
忘れてたけど、あなたって少しの物音で起きるタイプやったなぁ
とか言って起き上がって座ってる
ちょこんとしててかわええ
俺もその隣に座った
気づいたら寝てたんやけど、きっと3時くらいまでしてたと思う。
朝ごはんも食べて、駅に着きましたァ。
次に会うのはカウントダウンコンサートの時やんな
また、しばらく会えへんの悲しいな。
ま、仕方ないことや。
作者でーす!!
この前のアンケートありがとうございました!!
くっつけて欲しいって人の方が多かったのでくっつけました。
あと、最近全然更新出来てなかったので鬼更新しました!(笑)
どうせ、休みだしいっぱい書いていきます!(多分)
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!