テヒョナ、そっち終わったの?
うん
テヒョナは仕事が早くて
私の分まで手伝ってくれてる ,
ねぇぬな
棚に化粧品を埋めながら
どうしても
ヨンジュニヒョンが良い?
…… 、
テヒョナの横顔は悲しげだった。
でも答えは決まってる ,
ヨンジュンが良い ,
何であの人がいいの?
なんでだろう? 、
気付いたら好きになってた ,
でも、ヒュニンくんが
気づかせてくれたの
ぬなは恋した事無かったしな
そうなの 、ㅎ
それはヨンジュナも
一緒だよ?
スビンくんも隣で
私のカゴから化粧品を取り出して , 棚に入れていく
いつから居たの .. !?
ねぇぬな って
言った時から ? ㅎㅎ
それほぼ最初から ..
聞かれて大丈夫だった?
まぁ、いいよ ?
スビニヒョンも振られ仲間だし
ふ、振られ仲間 ……
今にも泣き出しそうなスビンくん
何か、申し訳なi
ぬなは気にしないで ?
そうそう、逆に気にされると
期待しちゃうよ ~?
そっか、
そういうもの、なんだ
ありがとう、
何か感謝されたね
まぁぬなは良い人ですから
あなたの事めっちゃ好きじゃん
正直言って諦められないでしょ
うるさいです 。
、、、
ㅎㅎ
🌼 ✾
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
邪 魔 者 ”
私 が 、幸 せ に な る 方 法
favorite 91,549grade 5,745update 2024/04/01 - 恋愛
🦊くんは怖い。
冷酷なのにモテる🦊くんと少し怖がりな主人公。 ある日、主人公は学校内でイケメンだけど冷酷な男と実は影で呼ばれている🦊くんとぶつかってしまう。 そこで主人公の親友が駆けつけたところ、たまたま🦊くんのそばにいた🦊くんの親友の🐰くんと再開。 それをきっかけに一緒にいることが増えるようになったが…… 🦊くんと主人公に事件が…… 🦊「お前、なんかムカつく」 🦊「ほかの男が怖いんじゃねぇの?」 🦊「黙って俺といろよ」 🦊「調子狂うんだけど」 『あの…怖いです…』 🦊「最近スビナと仲良くしすぎじゃね?」 🦊「あの男だれ?」 『嫉妬?』 🦊「ちげーよ、バカ……//」
favorite 7,093grade 1,154update 2024/04/08 - ノンジャンル
兄の愛情表現は普通じゃない
義兄からの愛情表現は言葉には出せない程 過激で常軌を逸する様なものだった。
favorite 6,654grade 1,660update 2日前 - 恋愛
近距離恋愛
🐯『ガキが』
favorite 176,465grade 9,148update 2024/04/14 - 恋愛
想 愛 ”
君 の 1 番 に な り た い
favorite 37,771grade 5,151update 2024/04/02
コンテスト受賞作品
もっと見るONE N’ ONLYオーディオドラマ原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 恋愛
僕にキミへの愛を語らせるな
後ろの席の男子が泣いていた…。 彼は学校一のモテ男と噂される「黒須 洸」 彼の涙の意味が気になり出してしまった私…。 そして、私は、ある事件をきっかけに彼の正体を知ることになる。 交わらなかったはずの 私と彼の物語が動きだす。 【後編↓↓】 https://novel.prcm.jp/novel/PL4yQDzVvwA2p4Gi5zBz 2020.12.27 キャプチャタイトルを変更しました 2021.2.5 タイトル一新|ω・`) 【イラスト】 立ち絵素材 わたおきば 様 表紙 ミカスケのお絵描き 様 Pixabay 様
- 恋愛
-CANDY MAGIC - ~私のオオカミくん~
学内で一目置かれるオオカミくん。 無愛想で机に伏せては迎える放課後。 クラス替えの新学期早々 罰ゲームで話しかける羽目に。 小柄なミニマム女子には長身男子が 恐怖の対象……。 とりあえず…飴あげてみる? 餌付けしたら……どうなるの? 莉月にしか見せない素顔とは…? 長身オオカミくんとミニマム女子の 飴玉のように甘酸っぱい青春ストーリー。 キャンディから始まる恋も あるんじゃない…?? 【長編予定】
- 恋愛
僕とあの子、あの子と僕
難病を患った2人の恋 叶うか叶わないかあなたはどっちだと思いますか?
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。