第24話

最後の6月を迎える君 ~るぅころ~
1,336
2021/01/01 16:23



久しぶりに短いBL物語書きまーす。

⚠︎注意⚠︎
死ネタです。



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僕はころん。

すとぷりの一人、




でも最近、活動が上手くいかない。

体調も悪い、



ころん
ころん
熱でもあんのかな…


明日は予定ないし、

病院に行ってみるか。


〈プルルルルプルルルル…
ころん
ころん
〈はい
るぅと
るぅと
〈ころちゃん?
ころん
ころん
〈どしたの?
るぅと
るぅと
〈明日、空いてる?
ころん
ころん
〈午後なら空いてるよ!
るぅと
るぅと
〈話したいことがあるんです。
るぅと
るぅと
〈いいですか?
ころん
ころん
〈うん。全然大丈夫だよ〜!
るぅと
るぅと
〈ありがとうございます!
るぅと
るぅと
〈ではまた!
ころん
ころん
〈はーい!


……。





話ってなんだろな。

早めに病院行くか、
ころん
ころん
…。
ころん
ころん
寝よ。




ーー▼▼




朝  6:00


身支度を済ませて病院へ向かう。





やっぱり頭痛が酷いな、、




クラクラする…



今は3月下旬…。



ちょっとした風邪だといいんだけど、
ころん
ころん
すみません。

「はい。」
ころん
ころん
少し体調が悪くて、

「診察でいいですか?」
ころん
ころん
お願いします。

「準備がありますので少しお待ちください。」
ころん
ころん
はい。


あっ、るぅとくんからLINEが来てる、




~~

正午、駅前のカフェで待ってます。
             るぅと

~~




「○○さーん。」
ころん
ころん
はい。

「どうぞ。」









ーー▼


先生「どうされました?」



ころん
ころん
最近頭痛が酷くて、


先生「風邪の検査をしましょうか」
ころん
ころん
お願いします。


先生「…。」

先生「念の為レントゲン撮ってみてもいいですか?」
ころん
ころん
は、はい。










先生が深刻そうな顔で言ってきて
僕の心が不安な色に染る。





何かあったのかな…?




ーー




先生「非常に言いにくいのですが…
ころん
ころん
はい。?


先生「ころんさんの脳に悪性の腫瘍がありまして…

寿命が、一番長く持って半年かと…」
ころん
ころん
それって、ホントなんですか?
先生「…」
ころん
ころん
そうですか…
ころん
ころん
ありがとうございました

先生「無理はしないように。」
先生「では、また来週…。」
ころん
ころん
はい。








僕…あと半年で死ぬんだ。








〈ピコン


---------

ころちゃん
少し遅れるかもです…💦
るぅと

--------




ころん
ころん
あ、約束…





今日は…なんか疲れたな。。




るぅとくんには悪いけど、









--------

ごめん🙇!
急用が出来ちゃったから
また今度でいいかな?
ころん
--------






るぅとくんからは


了解と心配のメールが来た。





僕はそれを既読無視することしか出来なかった。





ころん
ころん
ごめん。





るぅとくんに心配をかける訳にはいかない…




るぅとくんは最年少で、僕が支えなきゃいけないんだから…


僕が死ぬ時まで…ずっと。







るぅとくん…

皆…




ごめんね、



夢…一緒に叶えれそうにないや。。ニコッ









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切りまぁす。