【 溺愛 】【 赤いマフラー 】【 Play... 】を 、 書いていた たぴおか 。 です 。

前の垢 、 開かなくなっちゃったんです 💦

薔薇恋短編集 。 だけ 、 まずはやり直そうと思うので 、 宜しくお願いします ☺    

少し リメイクして 、 改めて新しく書きます 。

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「 なあ 、 これ着てよ ？ 」

『 エプロン !? 』

健人が 、 差し出して来たのは 、 メイドさん が 着ていそうな フリルの付いた白のエプロン 。

「 良いじゃん 、 たまには 。 」

『 恥ずかしいもん … 。』

私がそう言った途端 、 腕を引かれ 、 抱き締められた 。

「 俺 、 あなたの裸エプロン見たいもん … 。 」

そんな可愛い声で 言われたら 、 断れる訳無いじゃん 。  健人の馬鹿 … 。

『 今日だけ 、 ね ？ 』

「 ほんと ？ やった 。 」

『 え 、 早いって … ！ 』

私が良いと言った途端 、 私の服を脱がせ始めた 。 器用に ブラのホックを外し 、 下もあっという間に脱がされる 。


彼は 、 首筋に顔を埋め 、 ちゅう と 軽く吸った 。

『 … 何して っ 』

「 俺の って 、 印つけたの 。 」

慣れた手つきで エプロンを着せ 、 軽々と抱き上げてベッドに連れて行かれる 。

「 やばい … 。 ね 、 ほんと可愛い 。 」

『 馬鹿 、 恥ずかしい … 。 』

彼は 下に手をのばすと 、 秘部を指でなぞった 。

「 濡れてないと思ったのに 、 ちょっと濡れてるじゃん 。 」

「 エプロン着てるから 、 興奮してんだ ？ 」

『 こ 、 興奮なんかしてない ！ 』

「 あれ ？ さっきより 濡れたんじゃない ？ 」

「 何エロいこと考えてんの 、 淫乱ちゃん 。 」

『 淫乱じゃないって 。 』

「 へえ ？ 俺が 、 調教してあげたのに 、 まだ淫乱じゃねえの ？ 」

『 ちょ 、 調教って … 』

「 まだ 調教したりないのかあ 。 」

そう言いながら 、 意地悪く微笑み 、 ｸﾁｭｸﾁｭと 秘部を弄る 。

「 ほんと Mだなあ 。 いっぱい 濡れてきたよ ？ 」

『 あ っ … 、 うる っ 、 さい … 』

ナカに入れ 、 掻き廻すように動く彼の指 。すらっとしている 長い指だからなのか 、 奥まで快感がきて 、 気持ちがいい 。