西村side
今日は東京でレッスンあってそれで今ホテルで流巧とこたろうの部屋で遊んでんねんけど、lilのお姫様がそろそろ寝そう。
あなた「ウトウト」
『あなたそろそろ寝る?』
あなた「嫌や」
岡崎「でもウトウトしてんで?」
あなた「してない〜」
眠たいからかいつもより声がふわふわしてて可愛い、
大西「もう寝そうやんw」
あなた「寝ない、から」
當間「ちゃんと喋れてないでw」
斗亜「かわいっ」
『俺あなた部屋に連れてくわ』
斗亜「部屋同じやしな」
『あなた皆におやすみは?』
あなた「おやすみ〜バイバイ」
3歳児かw
ホテルの廊下
『歩ける?』
あなた「うん」
あなた「たくお手て繋ご〜」
たく呼びとか反則。てかおてて繋ごとか可愛すぎやろ
ホテルの部屋
『着いたで!』
あなた「ボフッ」
着いて早速布団に飛び込んでるしwそういう1つ1つの行動が可愛くて愛される理由なんやろなとか思ったり
『あなたお風呂入ってき』
あなた「フリフリ」
『入らな今日一緒に寝えへんで?』
あなた「嫌!!」
『じゃあ入っておいで!』
あなた「うん」
あなた「先寝ないでね!」
『うん!w』
いやこっちのセリフw
それよりお風呂1人で入らせても大丈夫かな?途中で寝ないかな?……過保護みたいやな俺。←
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!