第28話

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2020/09/18 11:09
さて、体育祭が終わり今は消兄と家に帰っている




正直疲れたし、柊兄の事も思い出した




まぁ、色々思い出に残る日だったなぁw




『消兄体育祭の実況おつかれ〜』



相澤「お前もな」



『そんな疲れ、、てない、、、よ、フラッ』



相澤「ガシッ、、おい、どうした?」



『なんか、体の力が抜け、、て、、、』



相澤「力が抜けた?、、、新月のせいか」



『あぁ、今日新月、、なんだ、、、最近は確認、、して、、、なかった、、なぁ、、、w』



相澤「はぁ、、じっとしてろよ」



『、、、へ?///、、、しょ、消兄?!///』



相澤「倒れられても困る、大人しく捕まってろ」




いやいやいやいや?!




無理だよ?!




初恋の人にお姫様抱っこされて冷静になれるとでも?!




あなたちゃん大パニックよ?!




もう、、、誰か助けて///




___相澤家___




相澤「とりあえずソファーに下ろすぞ」



『う、うん、、、ありがとう///』



相澤「あとお前もっと食え、そんなんじゃ折れるぞ」



『いや、消兄だけは言われたくないね』




私より食ってない人が何を言ってるのよ、、




『というか私は血じゃなきゃ体重増えないし、お腹もふくれませんよ〜』



相澤「そういやそうだな」



『ん、、、今日1人でお風呂入れるかな、、ボソッ』



ゴンッ



『え、何?、、って消兄?!どうしたの?!w』



相澤「、、今日位風呂入んなくていいだろ」



『分かったよぉ、、、』




























相澤(その状態で入らせるものか)



☆短くてすいませんねぇ←
お詫びにいつもの絵柄じゃないお絵描き置いてきますね←
(制作時間1時間17分)
※血表現・下手絵注意


















良かったらコメください!
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