第22話

21 [おまけ]
4,214
2020/09/06 12:57


今はレクリエーション中緑谷さんと麗日さんの隣です




そして私はとてつもない睡魔に襲われています




緑谷「血原さん?」



『緑谷さん、、、カクッ、、どしたの、、』



麗日「これは相当眠いんやねw」




そうなのよ、、血が足りなすぎて眠いんやよ




相澤「あなた、こっち来い」



緑谷「え?!相澤先生いつの間に、、?!」



『消兄、、、血、、』



相澤「わかってるから飲め」



皆(え?!)



『でも、、、怪我、、』



相澤「ほとんど治りきってるから気にすんな、それに本戦で倒れられても困るからな」



『、、分かった、、、ごめん、、、カプッ』



皆(まじで飲んでるぅ、、)



『、、、、、プハァ、、チュー、、、、』




あぁ、、、めっちゃうま、、、




相澤「、、、ッ、、ビクッ」



『ハッ、、、ペロッ』



相澤「もう平気か?」



『うん、、ごめんね、ちょっと、、いやかなり飲みすぎちゃって、、』



相澤「、、気づかれたか」



『うん、、まぁ気をつけてね』



相澤「俺はほとんど動くことも無いから平気だ」



『、、、、ふーん、、ニヤニヤ』



相澤「、、変な事したら12歳のとk『わぁぁぁ?!?!』



皆(え、何?気になる!)



『消兄のバカ、、///プイッ』



皆「顔真っ赤じゃんw」



『なっ、見ないでよぉ、、、///』




もう恥ずかしすぎてしゃがんじゃったよ、もう、、




相澤「じゃ、俺は戻るから」



『あ、消兄!ありがとうね、、?』



相澤「、、あぁ」



麗日「ねぇ、さっき相澤先生が言いかけてたのって何?」



『え?///、、、、な、内緒〜、、//////』



皆「えぇ〜!!きになる〜〜!!」




あんなの言えないよぉ、、、///





☆ちなみに12歳の時にやってしまったのは個性が爆発して相澤先生を襲ってしまった事です♡
これは家を出たもう一つの理由なんだとかw
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